どんな使い方をしていますか?ビジネスフォン・PBXに収容していない直通回線

ビジネスフォンやPBXに収容していない電話回線(直通回線)はどのように使用されているのでしょうか?

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直通回線の利用効率。実際のところ、あまり高くないのでは?

あまり利用効率が良くないのでは?ビジネスフォン・PBXに収容せずに、特定の機器に対して電話回線(局線)を接続しているケースもあるかと思います。

こういった電話回線(局線)を便宜上、直通回線と呼びます。(他にも単独直通、単直と呼ぶことも有ります)

直通回線が使われる機器としては次のようなものがあります。

  • FAX
  • 銀行端末
  • POS
  • カードリーダー
  • タイムレコーダー

実際のところFAX以外はそれほど利用頻度が高くないことが多いです。

FAXは発信・着信ともに必要ですが、それ以外の端末(銀行端末、POS端末等)は発信のみの使用となるので着信は必要ありません。

利用頻度の低い端末に使用している電話回線(局線)の使い方を一度見直しされてみてはいかがでしょうか?

直通回線をビジネスフォン・PBX配下の一般内線に変更する

一般内線に変更するビジネスフォン・PBXに一般内線用の基板(パッケージ)を実装していて、なおかつその基板(パッケージ)に空き回路があるのなら、銀行端末やカードリーダ、POS用端末を一般内線に置き換えるという方法もあります。

一般内線に置き換えれば、ビジネスフォン・PBXに収容している電話回線(局線)を使用できるので、わざわざ個別に電話回線(局線)を用意する必要がありません。

不要になった電話回線(局線)を休止すれば月々の基本料金分の経費を削減できます。

(注:銀行端末などの電話回線(局線)を変更するときは、そのサービスの相手先に変更する旨を通知したり、その端末の設定を一部変更する必要があります。)

直通回線を複数の機器で共用する

電話回線(局線)を共用する多くの電話端末では電話回線(局線)をIN/OUTして使用できるようになっています。

  • 電話回線(局線)を端末のINのモジュラジャックに接続
  • OUTのモジュラジャックから別の端末へ接続

ビジネスフォン・PBXに一般内線用の基板(パッケージ)が実装されていない、あるいは空回路がない場合は、電話端末のIN/OUTを利用して複数の電話端末で共有するという方法もあります。

IN/OUTを駆使して複数の電話端末で電話回線(局線)を共有できれば、わざわざ個別に電話回線(局線)を用意する必要がありません。

不要になった電話回線(局線)を休止すれば月々の基本料金分の経費を削減できます。

(注:銀行端末などの電話回線(局線)を変更するときは、そのサービスの相手先に変更する旨を通知したり、その端末の設定を一部変更する必要があります。)

最後に

FAX以外の直通回線は実際のところそれほど利用頻度の高いものではありません。

利用頻度の低い直通回線に毎月料金を払い続けるのは少しもったいないとは思いませんか?

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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