ひかり電話オフィスA(エース)~ビジネスフォン接続イメージ(32チャネルまで)~

ひかり電話オフィスA(エース)を実際にどのようにビジネスフォンに接続するのか?

ここでは32チャネルまでの接続イメージをいくつかのパターンに分けて紹介いたします。

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ビジネスフォン接続イメージ(~アナログ/ISDN回線32チャネル)

ビジネスフォン接続イメージ(~アナログ/ISDN回線32チャネル)

ひかり電話オフィスA(エース)のチャネル数が多くなってくると、VOIPゲートウェイ装置が複数必要になってきます。

24チャネルを超えるチャネルを利用するには「VG-X」という装置が必要になります。

VG-Xには複数のVOIPゲートウェイ装置を8台まで集約する機能(複数機器集約アダプタ)を搭載しています。

複数機器集約アダプタとしてのVG-Xの配下に8台までのVOIPゲートウェイ装置を組み合わせて接続することでひかり電話オフィスA(エース)を32チャネルまで利用可能となります。

インターネットに関してはVG-Xにルータ機能が内蔵されているので、接続する端末数に応じてスイッチングHUBでLANのポート数を必要数確保します。

VG-XにLAN側静的ルーティング設定後、別途ルータを設置する

ビジネスフォン接続イメージ(~アナログ/ISDN回線32チャネル)[VG-XにLAN側静的ルーティング設定後、別途ルータを設置する]

VG-Xにはルータ機能が内蔵されていますが、別途ルータからインターネット接続したい場合は、VG-XのLAN側静的ルーティングを設定する必要があります。

VG-Xの[ネットワーク設定]>[LAN側静的ルーティング設定]>[LAN側静的ルーティング設定一覧]にて、別途ルータに関する[エントリ番号][宛先IPアドレス/マスク長][ゲートウェイ]を設定することで、別途ルータでインターネットのアクセスが可能になります。

ビジネスフォン接続イメージ(~LAN直収32チャネル)

ビジネスフォン側に複数機器集約機能が搭載されていない場合

ビジネスフォン接続イメージ(~LAN直収32チャネル)[ビジネスフォン側に複数機器集約機能が搭載されていない場合]

OGやVG2330Xのように別途VOIPゲートウェイ装置を用意するのではなく、LANケーブルで直接ビジネスフォンに接続するイメージです。

ビジネスフォン側にはVOIP外線パッケージが必要となります。

ビジネスフォン側にVG-Xと同等の機能(複数機器集約機能)が搭載されていない場合は、VG-Xを設置する必要があります。

ビジネスフォン側のVOIP外線パッケージがVOIPゲートウェイ装置として認識されるので、VOIP外線パッケージの枚数に応じた数のLANポートが必要となります。(適宜スイッチングHUBでLANポートを確保します)

ISDN回線収容時と同様、内線毎に外線発信時に相手に通知する発番号をビジネスフォン側で設定することができます。

ナンバーディスプレイでかけてきた相手の電話番号を表示させる場合は、ISDN回線と同様、ビジネスフォン側に別途ナンバーディスプレイ受信回路は必要ありません。

FAXは一般内線として接続します。

インターネット接続に関してはVG-Xのルータ機能を利用するので、あとは接続する端末の台数に応じてスイッチングHUBでLANポートを必要数確保します。

 ビジネスフォン側に複数機器集約機能が搭載されている場合

ビジネスフォン接続イメージ(~LAN直収32チャネル)[ビジネスフォン側に複数機器集約機能が搭載されている場合]

ビジネスフォン側にVG-Xと同等の機能(複数機器集約機能)が搭載されている場合は、光回線終端装置(ONU)から直接LANケーブルで接続する形になります。

ビジネスフォンに収容されているVOIP外線パッケージの枚数に応じた数のLANポートが必要となるので、適宜スイッチングHUBでLANポートを確保します。

インターネットに関してはビジネスフォンのLANポートから別途用意したルータに接続します。

ルータ以降は接続する端末数に応じて、スイッチングHUBで台数分のLANポートを確保します。

※ビジネスフォン→ルータという接続はひかり電話の品質を確保するために推奨されています。

ひかり電話オフィスA(エース)の通話チャネルが増えてくると、通話品質の維持するための条件がシビアになってきます。

24チャネルを超えるような契約をされる場合は、インターネット用で別途光回線を用意することをおすすめします。

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