ひかり電話オフィスA(エース)~ビジネスフォン接続イメージ(4チャネルまで)~

ひかり電話オフィスA(エース)を実際にどのようにビジネスフォンに接続するのか?

ここでは4チャネルまでの接続イメージをいくつかのパターンに分けて紹介いたします。

スポンサーリンク

ビジネスフォン接続イメージ(~アナログ回線4チャネル)

FAXはビジネスフォンを経由せずに直接接続する場合

ビジネスフォン接続イメージ(~アナログ回線4チャネル)[FAXはビジネスフォンを経由せずに直接接続する場合]

ひかり電話オフィスA(エース)をアナログ回線としてビジネスフォンに収容する接続イメージです。

4チャネルまでの接続なので、VOIPゲートウェイ機器には「OG400Xa」を使用します。

OG400Xaから出力されたアナログ回線はビジネスフォンにアナログ回線として収容されます。

(ビジネスフォン側にはアナログ外線パッケージが必要となります)

アナログ回線として収容するので内線ごとに相手に通知する発番号をビジネスフォン側で設定することはできません。

(OG400Xaのアナログ回線ポートごとの発番号に固定されます)

ナンバーディスプレイで着信時にかけてきた相手の電話番号を表示させる場合は、ビジネスフォン側にナンバーディスプレイ受信回路が実装されている必要があるので注意が必要です。

(ナンバーディスプレイ受信回路が実装されていないと、正常に着信しません)

FAXへ接続するアナログ回線はビジネスフォンを経由させずに直接接続する形です。

インターネット接続に関してはOG400Xaのルータ機能を利用するので、あとは接続する端末の台数に応じてスイッチングHUBでLANポートを必要数確保します。

 FAXはビジネスフォンを経由後、内線として接続する場合

ビジネスフォン接続イメージ(~アナログ回線4チャネル)[FAXはビジネスフォンを経由後、内線として接続する場合]

OG400XaからFAXに直接接続せずに、一度ビジネスフォンに収容後、一般内線としてFAXに接続します。

(ビジネスフォンには一般内線パッケージが必要となります)

複数の電話番号とチャネルを使ってモデムダイヤルインを利用する場合は上記のようにFAXを一般内線として接続する形になります。

 OG400Xaをブリッジ設定にして、別途ルータを設置する

ビジネスフォン接続イメージ(~アナログ回線4チャネル)[OG400Xaをブリッジ設定にして、別途ルータを設置する]

OG400Xaにはルータ機能が内蔵されていますが、別途ルータからインターネット接続したい場合は、OG400Xaのルータ機能をカットする必要があります。

OG400Xaのルータ設定を「ブリッジ設定」に変更すれば、ルータ機能はカットされるので、OG400XaのLANポートから別途ルータに接続すれば、別途ルータからインターネット接続することが可能になります。

ビジネスフォン接続イメージ(~ISDN回線4チャネル)

ビジネスフォン接続イメージ(~ISDN回線4チャネル)

ひかり電話オフィスA(エース)をISDN回線としてビジネスフォンに収容する接続イメージです。

VOIPゲートウェイ装置は「OG400Xi」を使用します。

OG400XiからビジネスフォンのINS64外線パッケージにS/T点で接続します。(DSUは必要ありません)

ISDN回線として接続するので、内線毎に外線発信時に相手に通知する発番号をビジネスフォン側で設定することができます。

ナンバーディスプレイでかけてきた相手の電話番号を表示させる場合は、アナログ回線として収容する場合と違い、ビジネスフォン側に別途ナンバーディスプレイ受信回路は必要ありません。

FAXは一般内線として接続します。(OG400Xiから直接接続することができないため)

インターネットに関してはOG400Xiにルータ機能が内蔵されているので、接続する端末数に応じてスイッチングHUBでLANのポート数を必要数確保します。

OG400Xiをブリッジ設定にして、別途ルータを設置する

ビジネスフォン接続イメージ(~ISDN回線4チャネル)[OG400Xiをブリッジ設定にして、別途ルータを設置する]

OG400XiにはOG400Xa同様、ルータ機能が内蔵されていますが、別途ルータからインターネット接続したい場合は、OG400Xiのルータ機能をカットする必要があります。

OG400Xiのルータ設定を「ブリッジ設定」に変更すれば、ルータ機能はカットされるので、OG400XiのLANポートから別途ルータに接続すれば、別途ルータからインターネット接続することが可能になります。

ビジネスフォン接続イメージ(~LAN直収4チャネル)

ビジネスフォン接続イメージ(~LAN直収4チャネル)

OG400XaやOG400Xiのように別途VOIPゲートウェイ装置を用意するのではなく、光回線終端装置(ONU)からLANケーブルで直接ビジネスフォンに接続するイメージです。

ビジネスフォン側にはVOIP外線パッケージが必要となります。

ISDN回線収容時と同様、内線毎に外線発信時に相手に通知する発番号をビジネスフォン側で設定することができます。

ナンバーディスプレイでかけてきた相手の電話番号を表示させる場合は、ISDN回線と同様、ビジネスフォン側に別途ナンバーディスプレイ受信回路は必要ありません。

FAXは一般内線として接続します。

インターネットに関してはビジネスフォンのLANポートから別途用意したルータに接続します。

ルータ以降は接続する端末数に応じて、スイッチングHUBで台数分のLANポートを確保します。

※ビジネスフォン→ルータという接続はひかり電話の品質を確保するために推奨されています。

スポンサーリンク
336×280