ソフトフォン~ビジネスフォン・PBXにLAN接続されたパソコンを仮想的な電話機として使用する~

ソフトフォンとは、パソコンにインストールして使用する仮想的な電話機のことです。

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パソコンがビジネスフォン・PBXで使用する内線電話機になります

パソコンが電話機になります

ソフトフォンはパソコンにインストールして使用します。

パソコンにインストールされたソフトフォンは、多機能電話機としての機能やその他の様々な機能がソフト上で提供されます。

通話をするときはパソコンに接続したヘッドセットを使って通話を行います。

ソフトフォンはビジネスフォン・PBXの機種ごとに異なる

ソフトフォンは多機能電話機と同じようにビジネスフォン・PBXの機種にあったものを使います。

基本的にソフトフォンとビジネスフォン・PBXはセットとして考えましょう。

パソコン上ならではのより便利な機能を提供

より便利な機能を提供

ソフトフォンはパソコン上で動作するので、多機能電話機に比べてより多くの情報を扱うことができます。

ソフトフォンには以下のような機能が備わっています。

  • WEBカメラを使用すれば、画面上で相手の様子を見ながら話をすることができます。(テレビ会議)
  • ソフトフォン上のアプリケーションのホワイトボード機能を利用すれば各人の所在情報などのスケジュールを一元管理することができます。
  • CTI機能と連携することで、電話をかけてきた相手の電話番号から顧客情報を自動的に画面上に表示させることで、瞬時に相手の顧客情報を把握することができ、よりスピーディな対応が可能となります。
  • 発信や着信などの履歴情報をより多く管理することが可能です。
  • ソフトフォン上のアプリケーションのショートメール機能を利用すればリアルタイムに相手と文字のやりとりをすることができます。

ソフトフォンはコールセンターと相性が良い

電話対応しながらパソコンに情報を入力するようなコールセンターにこのソフトフォンを導入すれば、業務の効率化とサービス性の向上が期待できます。

多機能電話機の場合

  • 受話器(ハンドセット)を持ちながら通話することになるので、通話しながらパソコンの入力が難しい
  • 電話機の分だけ机の上の空きスペースが減ってしまう

ソフトフォンの場合

  • ヘッドセットで通話を行うので、両手が自由に使える。そのためパソコンの操作もしやすい。
  • 電話機を置かない分、机の上の空きスペースが増える

最後に

すべての多機能電話機をソフトフォンにする必要はないのかもしれませんが、ソフトフォンのほうが業務効率がアップすると考えられるのであれば、まずは部分的な導入を検討してみるのもいいかもしれません。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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