ビジネスフォン、PBXで電話回線を効率よく利用

ビジネスフォン・PBXは電話回線を効率よく使うためにあります。

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ビジネスフォン、PBXがないと電話の取り次ぎがどうなる?

ビジネスフォン、PBXが不要な一般家庭の場合

ビジネスフォン、PBXが必要ない一般家庭では電話回線を電話機に接続して使います。

ここでいう電話回線は次のものを指します。

  • アナログ回線(電話機を直接接続)
  • INS64回線(TAを経由後、電話機に接続)
  • ひかり電話などのIP電話回線(アナログ回線相当のもの、電話機を直接接続)

電話回線に直接電話機を接続するので保留ができたとしても、別の電話機に転送するような操作はありません。

通話を他の人に取り次ぎする時はその電話機が置いてある場所まで来てもらわなければなりません。

コードレス電話機であれば、電話機を手渡しする必要があります。(複数のコードレス子機間で転送することはできますが)

そういった取り次ぎの流れを事務所、倉庫、工場といった場所に当てはめるとどうなるでしょうか?

とても大変なことになりそうですね。

ビジネスフォン、PBXが欠かせない会社の場合

一般家庭と異なり、会社ではより多くの電話回線が必要となります。

電話回線に対して、1台1台個別に電話機を接続。

効率よく運用ができるのでしょうか?

電話回線が2~3回線程度、事務所は1部屋のみ、という状況であれば、まだ何とかなるでしょう。

しかし電話回線が10回線以上と本数が多い、あるいは工場のような広い敷地のような状況になってくるとそうは行きません。

電話回線(局線)につき1台の電話機、という考えでは取り次ぎにかかる手間がかかりすぎて、もはや仕事どころではないでしょうね。

ビジネスフォン、PBXを導入して電話回線を効率的に使える


ビジネスフォン、PBXに電話回線を収容し、電話機が必要な場所には内線電話機を設置します。

収容された電話回線は複数の内線電話機で共有して効率よく利用できます。

ビジネスフォン、PBXの運用上のメリット

  • 外線着信時には複数の内線電話機に同時に着信、応答できる
  • 外線との通話を保留後は別の内線電話機にスムーズに通話を取り次ぐことができる
  • どこの内線電話機からでも自由に外線にかけられる

ビジネスフォン、PBXで使用する内線電話機であれば、取り次ぎしたい人の内線電話機へ「内線呼び出し」をするか「口頭で伝える」ことで、スムーズに通話を取り次ぐことができます。

ビジネスフォンの最も基本的な使い方ですね。

この最も基本的な使い方がビジネスフォン、PBXの一番の醍醐味と言えるでしょう。

最後に

基本的な機能の他にも様々な機能を有するビジネスフォンですが、実際にはその性能を活かしきれていない使い方で運用されているケースが多々見られます。

そんなビジネスフォンに関する

  • 様々な機能
  • 使用できる機器類
  • 使用可能な電話回線

について紹介し、

  • どうすれば通信コストを無理なく上手に節約できるか?
  • どうすれば機会損失を減らしていくことができるか?

などなど、このサイトを参考にしていただけたら幸いです。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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