ビジネスフォンの電話機の時刻を修正したい

時刻を修正したい

ビジネスフォンの電話機の時刻、気がつくと数分単位でずれている、ということはございませんか?

電話機の液晶なんて見ないよ、という方もいるかもしれませんが、逆に電話機の液晶を時計替わりに利用されている方もいらっしゃるかと思います。

時刻は常に正確にしておきたいものですよね。

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電話機の特番操作で時刻を修正

特番で時刻修正

短縮登録やモード切替の操作を行う特定の電話機(=親機)から、特番操作で時刻を修正することができます。(あらかじめ工事者設定が必要となります)

特番操作での時刻修正の操作例

  1. 受話器を上げる(もしくはスピーカボタンを押す)
  2. 時刻修正の特番(8とする)をダイヤル
  3. 時刻(hh)と分(mm)をダイヤル
  4. 受話器を下ろす(もしくはスピーカーボタンを押す)

ビジネスフォンのメーカーや機種によっては電話機のメニューキーから時刻修正の項目が設けられていることもあります。

時刻をこまめに修正したい方は、電話機からでも時刻を修正できる、ということを覚えておいてください。

自動的に時刻を修正して欲しい

自動的に時刻を修正

電話機からイチイチ時刻を修正するのは面倒だ、という場合はビジネスフォンをNTPサーバに接続するという手もあります。

ただし、ビジネスフォンがNTPサーバとの連携に対応している必要があります。

NTPサーバと連携することで、自動的に時刻が修正されるので、電話機から時刻修正をする手間から解放されます。

ビジネスフォンのNTPサーバへの接続はビジネスフォン設置業者に可能かどうかを確認し、工事費の見積もりを取るようにしましょう。

年間スケジュールでの留守番の自動切替をしている場合は時刻調整は必須

ビジネスフォンの自動切替機能を利用している場合は、正確な時刻の調整を欠かすことができません。

自動切替の動作例(平日の場合)

AM9:00(業務開始) 留守番OFF

  • AM9:00になるとビジネスフォンが自動切替機能で留守番をOFFにします。
  • 留守番がOFFになると外線が通常通り着信します。

PM18:00(業務終了) 留守番ON

  • PM18:00になるとビジネスフォンが自動切替機能で留守番をONにします。
  • 留守番がONになると外線着信すると留守番が代わりに応答します。

ビジネスフォンの時刻がずれていると、次のようなことになりクレームの元になりかねません。

  • 業務開始時間を過ぎても外線着信が留守番応答してしまう。
  • 業務終了時間前に外線着信が留守番応答してしまう。

自動切替機能での運用時は正確な時刻の調整は必須です。

最後に

ビジネスフォンのシステム時刻は1ヶ月も立つと数分単位で狂いが生じます。

一番理想的なのはNTPサーバーとビジネスフォンを連携させることなのですが、それが難しいようでしたら、1週間に1回程度は時刻を調整することをおすすめします。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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