会議通話用の基板(パッケージ)~ビジネスフォン・PBXの複数の内線電話機同士で会議通話をするときに必要な基板~

基板(パッケージの種類)

会議通話用の基板(パッケージ)は複数の内線電話機同士で会議通話を行う時に必要となる基板です。

スポンサーリンク

最大32者まで同時に会議通話可能な基板(パッケージ)もある

会議通話は3者以上での同時通話を指しますが、実際にはもっと多人数での通話も可能です。

基板によっては最大32者まで同時に会議通話可能な場合もあります。

会議通話への参加方法は主に2通りある

会議通話への参加方法は次の2通りがあります。

  • 会議通話に誘いたい内線を誘う側の内線から招集する
  • 共通の会議通話参加用のグループ番号にそれぞれの内線がアクセスする

外線も会議通話に参加させることが可能

会議通話は内線電話機だけでなく、外線や専用線も参加させることが可能です。

  • アナログ回線
  • ISDN回線(INS64回線、INS1500回線)
  • IP回線(ひかり電話、KDDI光ダイレクトなど)
  • 専用線(OD、LD、SIPなど)

CPUの基板(パッケージ)に会議通話機能が内蔵されていることもある

CPUの高性能化が進んでいることもあってか、今までは別々の基板(パッケージ)で提供していた機能をCPUの基板(パッケージ)が代わりに提供するケースが多くなってきました。

会議通話機能もご多分に漏れずCPUの機能の1つとして内蔵されるケースが増えてきました。

会議通話用の基板(パッケージ)1枚あたりの回路数

  • 4回路
  • 8回路
  • 16回路
  • 32回路

会議通話用の基板(パッケージ)によく付けられる型番

  • VAST
  • CFT

最後に

会議通話機能は認知度が低いせいかそんなに利用されることはありません。

上手に活用すればなかなか便利な機能なんですけどね。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

スポンサーリンク
336×280