通話録音~ビジネスフォン・PBXのボイスメール機能を使って通話内容をメールボックスに録音する~

通話の内容をビジネスフォン・PBXのボイスメール(音声メール)に録音することができます。

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ビジネスフォン・PBXのメールボックスに録音内容を保存

ビジネスフォン・PBXのボイスメール機能のひとつに通話録音があります。

通話録音機能を使うと相手との通話内容を、内線毎に設定されたメールボックスに保存することができます。

多機能電話機のファンクションキーに通話録音の操作ボタンを割付

通話録音の操作は、多機能電話機のファンクションキーに次のような操作ボタンを割りつけて使用します。

※ビジネスフォン・PBXのボイスメール機能は機種によって操作に仕方やボタンの呼び方など異なります。

通話録音開始/解除ボタン

  • 通話録音開始/解除ボタンを押すごとに通話中の内容を録音もしくは停止します。

聞き取りボタン

  • 聞き取りボタンを押すと通話録音した通話内容を再生して聞き取ることができます。

一時停止/再開

  • 通話録音中に押すと通話録音を一時的に停止します。
  • もう一度押すと再度通話録音を再開します。

削除

  • 保存した通話録音の内容を聞き取り中に削除ボタンを押すと録音内容を削除します。

自動的通話録音も可能

通話が開始されると同時に自動的に通話録音を開始するように設定することも可能です。

通話録音の動作概要

1.内線ごとにメールボックスを設定、多機能電話機のファンクションキーに通話録音用の操作ボタンを割付

内線毎にメールボックスを設定し、多機能電話機のファンクションキーに通話録音に必要なボタン(通話録音開始/解除、一時停止/再開、聞き取り、削除)を割り付けておきます。

通話録音を行う電話機用にメールボックスを設定

  • 多機能電話機(内線10)のメールボックス(メールボックス番号10)を設定

多機能電話機のファンクションキーに通話録音に必要な操作ボタンを割付

  • 通話録音開始/解除
  • 一時停止/再開
  • 聞き取り
  • 削除

2.通話中に通話録音を開始する

相手との通話中に通話録音開始/解除ボタンを押して、通話録音を開始します。

  1. 多機能電話機(内線10)で相手と通話中
  2. 通話中に通話録音開始/解除ボタンを押す
  3. ボタンが点灯状態に変わり通話録音を開始する

3.通話状況に応じて録音を一時停止/再開させる

通話の状況に応じて、一時停止/再開ボタンで通話録音を一時的に停止させたり、再開させたりします。

通話の状況に応じて、一時停止/再開ボタンで通話録音を一時的に停止させたり、再開させたりします。

4.通話録音を終了するときはもう一度通話録音開始/解除ボタンを押す

通話録音を終了するときは、再度通話録音開始/解除ボタンを押して、通話録音を終了します。

通話録音を終了するときは、再度通話録音開始/解除ボタンを押して、通話録音を終了します。

通話録音開始/解除ボタンを押さなくても通話が終了した時点で自動的に録音内容がメールボックスに保存されます。

5.通話録音を終了するとメールボックスに録音した内容が保存される

通話録音を終了すると、メールボックスに録音した通話内容が保存されて、多機能電話機のコーナーランプがゆっくりと点滅します。

多機能電話機(内線10)の通話録音を終了すると、メールボックス(メールボックス番号10)に録音した通話内容が保存されます。

新しい録音内容がメールボックスに保存されると多機能電話機(内線10)のコーナーランプがゆっくりと点滅します。

6.聞き取りボタンを押して通話録音した内容を再生する

通話録音した内容を聞き取るときは、聞き取りボタンを押すことで、通話録音した内容を順番に再生していきます。

通話録音した内容を聞き取るときは、聞き取りボタンを押します。

通話録音した内容を再生します。通話録音した件数が複数ある場合は日時順に順番に再生します。

7.必要ない録音内容は削除ボタンで消去

通話録音した内容で必要のない内容があれば、削除ボタンで消去します。

メールボックスに保存されている録音内容で必要無いものは削除ボタンで消去します。

8.聞き取っていない録音内容がなくなるとコーナーランプが消灯する

メールボックスに保存されている録音内容をすべて聞き取り、あるいは削除すると、多機能電話機のコーナーランプがゆっくり点滅している状態から消灯状態へと変わります。

メールボックスに保存されている録音内容をすべて聞き取り、あるいは削除すると、多機能電話機のコーナーランプがゆっくり点滅している状態から消灯状態へと変わります。

最後に

ビジネスフォン・PBXの通話録音機能は実装しているボイスメールの容量によって使い方が若干異なってきます。

初実装のボイスメールの容量はシステム全体で1~4時間程度までのものなので、多数の内線電話機が長時間の通話録音を行うとあっという間に枯渇してしまいます。

この場合、ちょっとしたメモ代わりに通話録音を行う程度の使い方になります。

逆に通話録音をガンガン利用するような場合はビジネスフォン・PBXの外部に接続するボイスメール専用のPCを設置します。

通話録音した内容を外部に保存できるので、長時間の通話録音にも対応可能です。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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