2012-11

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パッケージ(基板)の種類

【CPUパッケージとは?】ビジネスフォン・PBXの心臓部!

CPUパッケージはビジネスフォン・PBXの全体を制御する基板です。 【1】ビジネスフォン・PBXの情報を保持・制御・運用 CPUパッケージはビジネスフォン・PBX上にある、次のような設定情報をメモリ上に保持し、全体の機能を制御、運用を行いま...
システム容量に応じたラインナップ

サーバータイプのビジネスフォン・PBXで、19インチラックにすっきり搭載!

ビジネスフォン・PBXの本体装置は、単独で設置するタイプ (スタンドアローン) が主流です。 接続する内線電話機や、外線の種類が、多岐に渡る昨今では、次のような回線を接続する機会が増えてきています。 ひかり電話、KDDI光ダイレクトなどのI...
システム容量に応じたラインナップ

【大規模容量タイプのPBX】内線も外線もたくさん接続できる!

内線電話機を数百台以上つける 外線を数百本以上収容する このくらいの規模になると、大規模容量タイプのPBXを選択することになります。 PBX本体の設置スペースの確保と設計が不可欠 大規模容量タイプのPBXになると、PBX本体のサイズも当然大...
システム容量に応じたラインナップ

大規模容量のビジネスフォン 内線電話機300台程度まで、外線100本程度まで

中規模容量タイプでは足りない 内線電話機を300台程度設置したい 外線を100本程度収容したい そんな場合は、大規模容量タイプのビジネスフォンを選択することになりますが・・・。 ビジネスフォンの「大規模」の定義がメーカーによって異なる ビジ...
システム容量に応じたラインナップ

中規模容量のビジネスフォン 内線100台程度まで、外線30本程度まで

中規模容量タイプのビジネスフォン、といってもこれまたメーカーや機種によってシステム容量は異なってくるわけですが、次くらいの数が目安になってきます。 内線は100台程度まで 外線は30本程度まで 小規模容量タイプのビジネスフォンよりカバーする...
システム容量に応じたラインナップ

小規模容量のビジネスフォン 内線20台程度、外線10本程度まで

内線20台程度、外線10本程度であれば、小規模容量タイプのビジネスフォンを選択することになるでしょう。 小規模容量タイプのビジネスフォンといっても、メーカーや機種によってシステム容量が異なってきます。 内線電話機が20台までしか接続できない...
システム容量に応じたラインナップ

電話機数台程度なら、ホームテレホンや一般電話機でもOK

内線2台~8台程度、外線2本~4本程度までなら、ホームテレホンや一般電話機で十分なケースもあります。 ビジネスフォンを導入したほうが、様々な機能が使えますし、使い勝手もいいこともあり、業務の効率化に役立つかもしれません。 ナビ子さん しかし...
システム容量に応じたラインナップ

ビジネスフォン・PBXはシステム容量でラインナップが変わる

ビジネスフォン、PBXは接続する内線電話機の台数や収容する外線の本数によって製品のラインナップが変わってきます。 ビジネスフォンやPBXを選定する時は、次のような項目を参考にすることが多いです。 接続する内線電話機の台数 接続する内線電話機...
ビジネスフォン・PBXとは

ところでビジネスフォンとPBXの違いって何?

ビジネスフォンとPBX、一体何が違うのでしょうか? ビジネスフォンとPBXの主な用途は次の通りです。 内線電話機を接続できる 収容した外線を内線電話機から効率よく利用できる 内線電話機同士で通話、保留、転送できる ビジネスフォンとPBX、ど...
ビジネスフォン・PBXとは

【基礎知識】ビジネスフォン・PBXとは?その仕組みと概要は?

ビジネスフォンとは? PBXとは? 【ビジネスフォン】や【PBX】という言葉を聞いたところで、「何それ?」とか「おいしいの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。(おいしいと思う人はいない) ナビ子さん 「会社で使っている、ボタンがた...
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