KDDI光ダイレクト ~KDDIのIP直収電話サービス~

KDDI光ダイレクトはKDDIが提供するIP直収電話サービスです。

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KDDI光ダイレクト、IPフォン、メタルプラス等への通話が無料

KDDI光ダイレクト、IPフォン、メタルプラスなどへの通話が無料

KDDI光ダイレクトはNTTのひかり電話同様、光回線での提供になります。

KDDI光ダイレクトから以下のサービスへの通話が無料となっています。

  • KDDI光ダイレクト
  • KDDI-IPフォン
  • KDDIメタルプラス
  • KDDI-IP電話
  • auひかり
  • auひかりビジネス
  • auオフィスナンバー

au携帯電話への通話料金は1分あたり15.5円(税別)

au携帯電話への通話料金は1分あたり15.5円(税別)

KDDI光ダイレクトからau携帯電話へ発信すると、1分あたりの通話料金は15.5円(税別)となります。

au以外の携帯電話への通話料金は1分あたり16円(税別)

au以外の携帯電話への通話料金は1分あたり16円(税別)

KDDI光ダイレクトからau以外の携帯電話へ発信すると、1分あたりの通話料金は16円(税別)となります。

国内の通話料金(一般加入電話への通話料金)

国内の通話料金(一般加入電話への通話料金)

KDDI光ダイレクトから固定電話(一般加入電話)への通話料金は全国一律で3分あたり8円(税別)となっています。

遠方への発信が多い企業様にお得なサービスとなっています。

月額基本料金(3chからの契約、1chあたり税別2,500円)

月額基本料金(3chからの契約、1chあたり税込2,500円)

KDDI光ダイレクトは3chからの契約となっています。(3ch1番号)

3ch~8chまでは以下の月額基本料金となっています。(全て1番号の料金)

  • 3ch 月額7,500円(税別)
  • 4ch 月額10,000円(税別)
  • 5ch 月額12,500円(税別)
  • 6ch 月額15,000円(税別)
  • 7ch 月額16,667円(税別)
  • 8ch 月額20,000円(税別)

9ch以上の利用になる場合は1ch追加ごとに月額1,200円(税別)が追加になります。

電話番号を追加する場合は1追加番号ごとに月額100円(税別)が追加される形になります。

ダイヤルイン利用料は月額2,000円(税別)となっています。

これらを組み合わせて契約することで最大1000chまでのご利用が可能です。

オプションサービス(ビジネス定額通話)

オプションサービス(ビジネス定額通話)

ビジネス定額通話は光ダイレクト1chごとに月額900円(税別)となっています。

ビジネス定額通話を契約することで、あらかじめグループ登録されたau携帯電話への通話が無料になります。(ただし1回の通話が90分を超える場合は超過した分の通話料が発生します)

社外に出ている社員と頻繁に連絡を取ることが多い企業様にお得なサービスとなっています。

オプションサービス(auケータイ着信割引)

オプションサービス(auケータイ着信割引)auケータイ着信割引はKDDI光ダイレクトから同一法人名義のau携帯電話への通話が50%割引になるサービスです。

無料通話ではないのですが、月額料金は無料となっています。(オプションサービスなので別途申し込む必要があります)

オプションサービス(番号通知リクエスト)

オプションサービス(番号通知リクエスト)番号通知リクエストは非通知でかけてきた相手に対してガイダンスを流し、番号の通知を促すサービスです。

かけてきた相手は186をつけるか、184をダイヤルせずに番号を通知するようにしてから発信しないかぎり、光ダイレクトにはつながりません。

番号通知リクエストは月額500円(税別)となっています。

オプションサービス(着信拒否サービス)

オプションサービス(着信拒否サービス)

迷惑電話の番号をあらかじめ登録しておくことで、迷惑電話からの着信を拒否することができます。

着信拒否サービスは月額500円(税別)となっています。

オプションサービス(着信転送サービス)

オプションサービス(着信転送サービス)着信転送サービスは契約している電話番号ごとに転送先を設定することで、着信を転送させることができるサービスです。

月額料金は無料となっています。(ただし、オプションサービスなので別途申し込みが必要となります)

オプションサービス(一括転送サービス)

オプションサービス(一括転送サービス)一括転送サービスは契約している複数の電話番号すべてに対して一括で転送させるサービスです。

インターネット上であらかじめ転送設定をしておくことで、インターネット上あるいは外出先の電話機から転送の設定、解除を行うことが可能です。

一括転送は月額3,000円(税別)となっています。

オプションサービス(バックアップ転送サービス)

オプションサービス(バックアップ転送サービス)KDDI光ダイレクトが回線障害などで着信を受けることができない状態になった場合に、あらかじめ設定されている転送先へ自動的に転送してくれるサービスです。

回線障害、あるいは災害時を想定したサービスとなっています。

バックアップ転送サービスは月額3,000円(税別)となっています。

オプションサービス(フリーコール番号通知)

オプションサービス(フリーコール番号通知)

KDDI光ダイレクトからの発信時に相手に0120や0800などの番号を通知したい時に利用するサービスです。

1契約ごとに月額100円(税別)となっています。

ビジネスフォン接続イメージその1(アナログ回線として接続)

ビジネスフォン接続イメージその1(アナログ回線として接続)

KDDI光ダイレクトをアナログ回線としてビジネスフォンに接続するイメージ構成図です。

アナログ回線として接続する場合、アナログ回線接続用のEGWを用意します。

ONUからEGWにLANケーブルで接続後、EGWで変換されたアナログ回線をビジネスフォンに接続します。

ビジネスフォンにはアナログ外線パッケージが必要となります。

アナログ回線として収容した場合、相手に通知する電話番号はEGW側に依存する形になりますので、ビジネスフォン側で発番号通知を自由に設定することはできません。

着信時に相手の番号を表示させたい(ナンバーディスプレイを利用したい)場合はビジネスフォン側にナンバーディスプレイ受信用の回路を実装している必要があります。

ビジネスフォン接続イメージその2(ISDN回線として接続)

ビジネスフォン接続イメージその2(ISDN回線として接続)

KDDI光ダイレクトをINS64相当のISDN回線として接続するイメージ構成図です。(BRI接続)

ISDN回線として接続する場合はBRI接続用のEGWを用意します。

ONUからEGWにLAN接続後、EGWで変換されたISDN回線をビジネスフォンにBRI接続する形になります。

ビジネスフォン側はBRIパッケージが必要になります。

BRI接続することで以下のようなメリットがあります。

  • ビジネスフォン側で内線番号ごとに発信者番号通知を自由に設定できる。
  • 別途パッケージを実装することなく、着信時に相手の番号が表示される。
  • 着信時の動作が早い。(アナログ外線だと少し時間差がある)

ビジネスフォン接続イメージその3(INS1500回線として接続)

ビジネスフォン接続イメージその3(INS1500回線として接続)

KDDI光ダイレクトをINS1500回線相当のISDN回線としてビジネスフォンに接続するイメージ構成図です。

INS1500回線相当のISDN回線として接続する場合はPRI接続に対応したEGWを用意します。

ビジネスフォン側はPRIパッケージが必要になります。

PRIパッケージは1接続で最大23chまでの通話に対応しています。

PRI接続することで以下のようなメリットがあります。

  • ビジネスフォン側で内線番号ごとに発信者番号通知を自由に設定できる。
  • 別途パッケージを実装することなく、着信時に相手の番号が表示される。
  • 着信時の動作が早い。(アナログ外線だと少し時間差がある)
  • PRIパッケージ1毎で23通話まで可能となっており、ビジネスフォン側のパッケージスロットを節約できます。

ビジネスフォン接続イメージその4(ODとして接続)

ビジネスフォン接続イメージその4(ODとして接続)光ダイレクトをビジネスフォンにOD接続するイメージ構成図です。

光ダイレクト側はOD接続用のEGWを、ビジネスフォン側ではODパッケージを用意します。

ODはデジタル信号ではなくアナログ信号での通信になるので、発信者番号の通知や着信時の番号表示には対応しません。

ビジネスフォン接続イメージその5(TTC2Mとして接続)

ビジネスフォン接続イメージその5(TTC2Mとして接続)光ダイレクトをビジネスフォンにTTC2Mとして接続するイメージ構成図です。

光ダイレクト側はTTC2M用のEGWを、ビジネスフォン側ではTTC2Mパッケージを用意します。

TTC2Mは1枚で最大30chまでの通話に対応しています。

TTC2MはODをデジタル信号として多重化したものになるので、発信者番号の通知や着信時の番号表示には対応しません。

ビジネスフォン接続イメージその6(LAN直収)

ビジネスフォン接続イメージその6(LAN直収)

光ダイレクトをEGWなどのVOIPゲートウェイを経由せずに、ONUから直接ビジネスフォンにLAN接続(LAN直収)するイメージ構成図です。

まだ対応しているビジネスフォンは多くありませんが、今後はLAN直収に対応した機種も増えてくることと思われます。

LAN直収することで以下のようなメリットがあります。

  • ビジネスフォン側で内線番号ごとに発信者番号通知を自由に設定できる。
  • 別途パッケージを実装することなく、着信時に相手の番号が表示される。
  • 着信時の動作が早い。(アナログ外線だと少し時間差がある)
  • 別途EGWを用意する必要がないので、月々のEGWのレンタル料を節約できます。
  • 設置機器が減るので、ビジネスフォン周辺がすっきりとします。

最後に

KDDI光ダイレクトは無料通話を活かした拠点間での通話や、au携帯との連携を絡めることで固定-固定間の通話、及び固定-携帯間での通話料金の削減にお役に立てるサービスになっています。

またKDDIビジネスコールダイレクトと合わせて利用することで、固定電話、携帯電話に関係なく内線通話を定額で行うことも可能になります。

拠点数が多く、社員の外出先の携帯へ連絡を取ることが多い企業様にはとてもお得なサービスであると言えるでしょう。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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