VOIP用の基板(パッケージ)~ビジネスフォン・PBXにIP電話やIP端末を接続するための基板~

基板(パッケージの種類)

VOIP用の基板(パッケージ)はビジネスフォン・PBXに次のようなIP電話・IP端末を接続するときに使用します。

  • LAN直収のIP電話(ひかり電話、KDDI光ダイレクトなど)
  • IP多機能電話機
  • SIP電話機
  • IP-BS(PHSアンテナ)
  • 無線LANアクセスポイント経由でのIP内線(携帯、スマートフォンなど)
  • IP系の専用線(SIP専用線など)

ちなみにLAN直収のIP電話には次のようなサービスがあります。

  • ひかり電話オフィスタイプ
  • ひかり電話オフィスA
  • KDDI光ダイレクト
  • KDDI IPフォン
  • Fusion IP Phone
  • OCNドットフォン
  • USEN BROAD-GATE 02 光電話ビジネス
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ビジネスフォン・PBXに接続するIP電話・IP端末のチャネル数に応じて基板(パッケージ)やライセンスを追加

VOIP用の基板(パッケージ)のチャネル数には次のような考え方があります。

  • 必要数に応じてVOIP用の基板(パッケージ)を実装
  • VOIP用の基板とは別にブリッジ用の基板でポート数を拡張
  • VOIP用の基板は1枚だけ実装し、ライセンスを追加投入してポート数を拡張

VOIP用の基板(パッケージ)1枚あたりのチャネル数

  • 4チャネル
  • 8チャネル
  • 16チャネル
  • 32チャネル
  • 64チャネル
  • 128チャネル
  • 256チャネル

VOIP用の基板(パッケージ)によく付けられる型番

  • VOIPU
  • VOIP
  • VPU
  • HOF
  • HOFU
  • IPST

最後に

VOIP用の基板はIP系の内線、局線、専用線などを接続できる汎用性が高い基板といえます。

今後はさらにIP化が進みますので、VOIP用の基板はビジネスフォン・PBXに欠かせない基板の1つになることでしょう。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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