【超解説・ひかり電話オフィスA(エース)】オフィスでの導入について詳しく説明!

オフィスへのひかり電話の導入を検討されてませんか?

ひかり電話のサービスのひとつ、【ひかり電話オフィスA(エース)】は、NTT東日本・NTT西日本が提供している高品質なIP電話サービスです。

【ひかり電話オフィスA】は【ひかり電話オフィスタイプ】をより発展させた内容のサービスとなっています。

また大規模容量の回線が利用できる【ひかり電話ビジネスタイプ】の終了にともない、【ひかり電話オフィスA】は同時利用できる回線数と電話番号数が大幅に拡張され、大規模な会社様でも十分に対応できる仕様になっています。

そんな【ひかり電話オフィスA】について、オフィスでの導入パターンなど深く掘り下げて、順番に説明していきましょう。

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目次

ひかり電話オフィスAなら電話番号をそのまま使える

ひかり電話オフィスAなら、現在お使いの電話番号をそのまま移行して使い続けることができます。

  • アナログ回線
  • INS64回線
  • INS1500回線

上記のようなメタル回線で使っている電話番号を、そのままひかり電話でも利用できる、ということですね。

check!NTTひかり電話

IP電話サービスが登場したばかりのころは、050番号しか利用できませんでしたが、ひかり電話というサービスが登場してから、IP電話サービスでも「03」や「06」などの番号からはじまる「0AB~J番号」も使えるようになりました。

ひかり電話専用番号と通常の電話番号の2種類がある

ひかり電話には次の2種類の電話番号があります。

  • ひかり電話専用番号
  • 通常の電話番号

ひかり電話専用番号は、ひかり電話でしか利用できない電話番号のことです。

市外局番は通常の電話番号と同じなのですが、市内局番に関しては、その地域のものではなく、ひかり電話専用の市内局番が割り当てられます。

どういうときに、ひかり電話専用番号が割り当てられるのか?

ひかり電話専用番号が割り当てられるのは次のようなケースです。

事務所の移転、あるいは新設で、ひかり電話を新規開通する際に、ひかり電話を直接開通させると、ひかり電話専用番号で開通することになります。

なぜ、ひかり電話専用番号のことについて説明しているのかというと、次のようなことがあるからです。

ひかり電話専用番号に何か問題でもあるの?

ひかり電話専用番号には次のような点について、考慮する必要があります。

  • ひかり電話から別会社の電話サービスに変更するときに、番号ポータビリティができない。
  • 地域にあった市内局番を取得できない。

別に電話番号にこだわりがない、あるいは今後もずっとひかり電話を使い続ける場合は特に問題ありません。

逆に今後サービスを乗り換える可能性があり、できれば電話番号を変えずにそのまま使い続けたいのであれば、ひかり電話専用番号ではなく、通常の電話番号を取得されることをおすすめします。

ひかり電話で通常の電話番号を取得するためには?

ひかり電話を導入する一番多いパターンは、

「今使っている電話回線から番号ポータビリティでひかり電話へ移行」

です。

つまり、ひかり電話で通常の電話番号を使うためには、

一般加入電話(アナログ、ISDN)で取得した電話番号から、番号ポータビリティでひかり電話へ移行する必要がある

ということです。

番号ポータビリティでひかり電話へ移行して通常の電話番号を取得

通常の電話番号をひかり電話で新規開通時に取得するためには、次のような手順を踏む必要があります。

  1. 移転先事務所あるいは新規事務所で一般加入電話(アナログ回線、INS64回線)を申し込みして開通させる
  2. 開通後、番号ポータビリティでひかり電話へ電話番号を移行する

このとき、電話加入権を所有していないのであれば、加入権の必要がない「加入電話・ライトプラン」で電話回線を開通させて、電話番号を取得したのち、番号ポータビリティでひかり電話へ同番移行させることができます。

もともと持っている電話回線から同番移行する分には、全然気にもならないところですが、新規で番号ポータビリティ可能な地域の市内局番を取得するのは、なかなか手間がかかりますね。

費用も余分にかかってしまいますが、やっぱり電話番号は大切ですからね。

110番や119番などの3桁番号サービスもOK

ひかり電話オフィスAなら、次のような緊急通報や時報のような3桁番号サービスにも電話をかけることができます。

主要な3桁番号サービス
  • 110 警察(緊急通報)
  • 113 故障受付
  • 116 営業受付
  • 117 時報
  • 119 消防(緊急通報)
  • 142 ボイスワープ
  • 171 災害用伝言ダイヤル
  • 177 天気予報

これなら安心してひかり電話へ移行できますよね。

check!NTTひかり電話

次は、ひかり電話オフィスAの気になる通話料金について説明します。

ひかり電話オフィスAの通話料金

ひかり電話オフィスAにすることで、利用状況にもよりますが、通話料金を大幅に削減することが可能です。

ひかり電話オフィスAは同一契約者グループへの通話が無料

ひかり電話オフィスAは、同一契約者グループへの通話が無料となっています。

拠点間での通話が多い企業様の場合、050番号などのIP電話サービスを利用して、拠点間の無料通話を行っているケースも少なくありません。

ひかり電話オフィスAを導入すれば、無料通話するための別回線は不要になりますね。

ただし、無料通話をするための条件がいくつかあります。

事前のグループ登録が必要

拠点間で無料通話を行いたいときは、同一者名義で契約した各拠点のひかり電話サービス(下記参照)について事前にグループ登録の申し込みが必要です。

  • ひかり電話オフィスA
  • ひかり電話オフィスタイプ
  • ひかり電話(基本プランのみ、ひかり電話Aは不可)

NTT東日本エリア内、あるいはNTT西日本エリア内に限る

無料通話できる範囲は下記範囲に限られます。

  • NTT東日本エリア内
  • NTT西日本エリア内

NTT東日本とNTT西日本をまたいだ無料通話はできません。残念。

ひかり電話オフィスA以外はグループ通話定額への加入が必要

下記のひかり電話サービスでは、グループ通話定額への加入が必要となります。

  • ひかり電話オフィスタイプ
  • ひかり電話(基本プランのみ、ひかり電話Aは不可)

グループ通話定額の月額料金

  • 400円(1chごと、税抜)

ひかり電話オフィスタイプ3chでグループ通話定額に加入した場合
400円 × 3ch = 1,200円(税抜)

一部のチャネルだけをグループ通話定額に加入することはできません。

  • × 3ch契約の内、1chだけグループ通話定額に加入
  • ○ 3ch契約なら、3chすべてグループ通話定額に加入

尚、ひかり電話オフィスAの場合は、グループ通話定額が標準でついているので、別途契約する必要はありません。

国内の固定電話への通話料金(プラン1の場合)

ひかり電話オフィスAでは、国内の固定電話への通話料金のプランが2種類用意されています。

その2つのプランのうちの1つが、プラン1です。(そのままですね)

通話料金(プラン1)の場合、【県内通話】と【県間通話】で課金単位が異なります。

  • 県内通話 6円(3分、税抜)
  • 県間通話 10円(3分、税抜)

プラン1は、県間通話よりも県内通話が多い企業様にお得なプランとなっています。

国内の固定電話への通話料金(プラン2の場合)

一方、プラン2の通話料金は、全国一律の料金となっています。

  • 全国一律 8円(3分、税抜)

県内通話よりも県間通話が多い企業様にお得なプランとなっています。

通常はこのプラン2を選択することのほうが多いのではないでしょうか。

国内の携帯電話への通話料金

ひかり電話オフィスAから携帯電話への通話料金は、大きく3つのグループに分けられます。

グループ1-A

16円(1分、税抜)

  • NTTドコモ
  • ソフトバンク

グループ1-B

17.5円(1分、税抜)

  • 沖縄セルラー
  • KDDI
  • ソフトバンク

グループ1-D

10.8円(3分、税抜)

  • NTTドコモ(ワンナンバー機能により着信させる場合)

ひかり電話オフィスAから携帯電話への通話料金は、従来の一般加入電話(アナログ回線、INS64回線、INS1500回線)から携帯にかけるよりも、オトクな料金設定になっています。

050番号のIP電話への通話料金

ひかり電話オフィスAから、050番号のIP電話への通話料金は、大きく分けて2つのグループに分けられます。

グループ2-B

10.5円(3分、税抜)

  • ST Net
  • NTTぷらら
  • 九州通信ネットワーク
  • ケイ・オプティコム
  • ソフトバンク
  • 中部テレコミュニケーションズ
  • 東北インテリジェント通信
  • 楽天コミュニケーションズ
  • エネルギア・コミュニケーションズ

グループ2-C

10.8円(3分、税抜)

  • NTTコミュニケーションズ
  • NTTドコモ
  • KDDI
  • ソフトバンク
  • 楽天コミュニケーションズ
  • ZIP Telecom
  • アルテリア・ネットワークス
  • Coltテクノロジーサービス

ひかり電話オフィスAから、050番号のIP電話への通話料金は、県内通話、県間通話の料金よりも、若干高めに設定されています。

PHSへの通話料金

WX01JR(F) willcom 日本無線 PHS JRC ホワイト 白ロム

1回の通話ごと

10円(1回の通話ごと、税抜)

区域内

10円(1分、税抜)

~160kmまで

10円(45秒、税抜)

160km超

10円(36秒、税抜)

ひかり電話オフィスAからPHSへの通話料金は、携帯や050番号にかけるよりも、かなり高めの料金に設定されています。

国際電話への通話料金

ひかり電話オフィスAでは、国際通話料金が従来の一般加入電話(アナログ回線、INS64回線、INS1500回線)よりも、かなりお得になっています。

国際電話の相手国 通話料金(60秒ごと)
アメリカ合衆国(本土) 9円
中華人民共和国 30円
大韓民国 30円

ほかの国々への国際通話料金は、NTT東西の公式サイトを参照してください。

一般加入電話とひかり電話オフィスAの通話料金の比較

一般加入電話(アナログ回線、INS64回線、INS1500回線)とひかり電話オフィスAの通話料金について順番に比較していきましょう。

ひかり電話オフィスAの場合の条件は下記のとおりとします。

  • 各拠点は同一名義契約のひかり電話オフィスAを導入
  • 通話料金プラン2を適用(8円/3分)

一般加入電話の場合の下記の通りとします。

  • 携帯発信時は0036の割引通話を適用

1. 【社内通話】かつ(市内通話)で比較(60分あたり、税抜)
【社内通話】 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
3分あたりの通話料金 8.5円 0円
60分の通話料金の合計 170円 0円

差額 -170円

2. 【社外通話】かつ(市内通話)で比較(60分あたり、税抜)
【社外通話】 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
3分あたりの通話料金 8.5円 8円
60分の通話料金の合計 170円 160円

差額 -10円

3. 【社内通話】かつ(区域隣接・~20kmまで)で比較(60分あたり、税抜)
【社内通話】 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
3分あたりの通話料金 40円 0円
60分の通話料金の合計 800円 0円

差額 -800円

4. 【社外通話】かつ(区域隣接・~20kmまで)で比較(60分あたり、税抜)
【社外通話】 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
3分あたりの通話料金 40円 8円
60分の通話料金の合計 800円 160円

差額 -640円

5. 【社内通話】かつ(20kmを超え60kmまで)で比較(60分あたり、税抜)
【社外通話】 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
3分あたりの通話料金 90円 0円
60分の通話料金の合計 1,800円 0円

差額 -1,800円

6. 【社外通話】かつ(20kmを超え60kmまで)で比較(60分あたり、税抜)
【社外通話】 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
3分あたりの通話料金 90円 8円
60分の通話料金の合計 1,800円 160円

差額 -1,640円

7. 【社内通話】かつ(60km超え)で比較(60分あたり、税抜)
【社外通話】 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
3分あたりの通話料金 160円 0円
60分の通話料金の合計 3,200円 0円

差額 -3,200円

8. 【社外通話】かつ(60km超え)で比較(60分あたり、税抜)
【社外通話】 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
3分あたりの通話料金 160円 8円
60分の通話料金の合計 3,200円 160円

差額 -3,040円

9. 携帯電話(NTTドコモ)への通話料金で比較(60分あたり、税抜)
携帯電話(NTTドコモ) 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
1分あたりの通話料金 16円 16円
60分の通話料金の合計 960円 960円

差額 0円

10. 携帯電話(au)への通話料金で比較(60分あたり、税抜)
携帯電話(au) 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
1分あたりの通話料金 17.5円 17.5円
60分の通話料金の合計 1,050円 1,050円

差額 0円

11. 携帯電話(ソフトバンク)への通話料金で比較(60分あたり、税抜)
携帯電話(ソフトバンク) 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
1分あたりの通話料金 17.5円 17.5円
60分の通話料金の合計 1,050円 1,050円

差額 0円

12. 携帯電話(旧SBモバイル)への通話料金で比較(60分あたり、税抜)
携帯電話(旧SBモバイル) 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
1分あたりの通話料金 16円 16円
60分の通話料金の合計 960円 960円

差額 0円

13. 050番号IP電話(グループ2-B)への通話料金で比較(60分あたり、税抜)
グループ2-B 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
3分あたりの通話料金 10.5円 10.5円
60分の通話料金の合計 210円 210円

差額 0円

14. 050番号IP電話(グループ2-C)への通話料金で比較(60分あたり、税抜)
グループ2-C 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
3分あたりの通話料金 10.8円 10.8円
60分の通話料金の合計 216円 216円

差額 0円

15. PHS(区域内)への通話料金で比較(60分あたり、10回通話、税抜)
PHS(区域内) 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
1分あたりの通話料金 10円 10円
通話1回ごとの料金 10円 10円
60分の通話料金の合計 600円 600円
通話10回の料金 100円 100円
合計料金 700円 700円

差額 0円

16. PHS(160kmまで)への通話料金で比較(60分あたり、10回通話、税抜)
PHS(160kmまで) 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
45秒あたりの通話料金 10円 10円
通話1回ごとの料金 10円 10円
60分の通話料金の合計 800円 800円
通話10回の料金 100円 100円
合計料金 900円 900円

差額 0円

17. PHS(160km超)への通話料金で比較(60分あたり、10回通話、税抜)
PHS(160km超) 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
36秒あたりの通話料金 10円 10円
通話1回ごとの料金 10円 10円
60分の通話料金の合計 1,000円 1,000円
通話10回の料金 100円 100円
合計料金 1,100円 1,100円

差額 0円

18. 国際電話(アメリカ本土)への通話料金で比較(6分×10回通話、税抜)
国際電話(アメリカ本土) 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
最初の1分まで、6秒ごと 6円
1分経過後、6秒ごと 5円
1分ごと 9円
6分×10回通話の合計料金 3,100円 540円

差額 -2,560円

19. 国際電話(中国)への通話料金で比較(6分×10回通話、税抜)
国際電話(中国) 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
最初の1分まで、6秒ごと 14円
1分経過後、6秒ごと 14円
1分ごと 9円
6分×10回通話の合計料金 8,400円 540円

差額 -7,860円

20. 国際電話(韓国)への通話料金で比較(6分×10回通話、税抜)
国際電話(韓国) 一般加入電話 ひかり電話オフィスA
最初の1分まで、6秒ごと 11円
1分経過後、6秒ごと 11円
1分ごと 9円
6分×10回通話の合計料金 6,600円 540円

差額 -6,060円

一般加入電話(アナログ、INS64、INS1500)と、ひかり電話オフィスAの通話料金では、特に固定電話と国際電話で大きな差が出ることがわかりましたね。

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ひかり電話オフィスAの月額料金

ひかり電話オフィスAに変える最大のメリットのひとつに、基本料金の削減があります。

ひかり電話オフィスAの基本料金

ひかり電話オフィスAは、1ch1番号からの契約となっています。

ひかり電話オフィスAの月額基本料金

1,100円(1ch/1番号、税抜)

しかし、1ch/1番号だけで運用するというようなことは、まずありません。

実際には、通話本数(ch数)や電話番号を、必要に応じて基本部分に付け足して契約していくことになります。

というわけで、次は付加サービスについて説明します。

ひかり電話オフィスAの付加サービスの月額料金

まずは必要となる電話の通話本数と、電話番号の数の部分から説明します。

1. 【複数チャネル】で通話に必要となる本数を増やす

1,000円(1chごと、税抜)

通話本数を1ch追加するごとに、月額1,000円(税抜)がプラスされます。

ひかり電話オフィスAでは、最大300chまで契約が可能となっています。

2. 【追加番号】で必要となる電話番号を増やす

100円(1番号ごと、税抜)

電話番号を1つ追加するごとに、月額100円(税抜)がプラスされます。

ひかり電話オフィスAでは、最大7,000番号まで電話番号の取得が可能です。

というわけで、ひかり電話オフィスAでは、最大300ch/7,000番号まで契約することが可能となっているんですね。

3. 【着信お知らせメール】で着信情報をメールで通知

100円(1番号ごと、税抜)

事務所不在のときにあった着信をメールで知らせてくれるサービスです。

  • 着信情報を通知するメールアドレスは、最大5つまで
  • 特定の電話番号からの着信情報のみをメールで通知(最大30番号まで)
  • 応答できなかった着信のみ指定してメールで通知することも可能

4. 【一括転送機能】ですべての着信を一括転送

3,000円(1契約ごと、税抜)

あらかじめ転送先の電話番号を設定しておき、一括転送を起動することで、すべての着信を転送先番号に自動転送させることができます。

なお、一括転送機能はボイスワープよりも優先して動作します。

一括転送を手動で起動させることもできますが、【故障・回復通知機能】と併せて利用することで、停電や機器の故障に伴う不通状態になったときに、自動的に一括転送を起動させることもできます。

5. 【故障・回復通知機能】で不通時にメール通知&一括転送

3,000円(1契約ごと、税抜)

  • 停電
  • 機器の故障
  • 光ケーブルの断線

上記のような原因でひかり電話が不通状態に陥ったときに、あらかじめ登録したメールアドレスへ通知すると同時に、一括転送機能を自動起動し、すべての着信を自動的に転送させることができます。

不通状態が回復したときには、メールアドレスへ通知すると同時に、一括転送機能を自動停止し、通常通り着信するようになります。

なお、故障・回復通知機能は【一括転送機能】の契約が必要です。

6. 【グループダイヤリング】で拠点間の内線通話ができる

3,500円(1契約ごと、税抜)

2,000円(1追加事業所番号ごと、税抜)

【グループダイヤリング】は「メンバーズネット」や「ボイスネット」などのような拠点間で内線通話ができるサービスです。

【事業所番号 + 内線番号】とダイヤルすることで、他拠点のビジネスフォンに収容されたひかり電話オフィスAを経由して、そのビジネスフォン配下の内線を直接呼び出すことができます。

事業所/内線 本社 支社
事業所番号 10 20
内線番号 1000~1999 200~299

本社から支社の内線250を呼び出す場合

  • 【20 + 250】とダイヤル

支社から本社の内線1300を呼び出す場合

  • 【10 + 1300】とダイヤル

7. 【コールセレクト】で特定の通信のみ許可

発着信制御利用料

500円(制御する番号ごと、税抜)

許可番号リスト利用料

100円(1ブロックプラン[最大20件]、税抜)

500円(5ブロックプラン[最大100件]、税抜)

1,500円(25ブロックプラン[最大500件]、税抜)

2,000円(50ブロックプラン[最大1,000件]、税抜)

10,000円(600ブロックプラン[最大12,000件]、税抜)

【コールセレクト】とは、特定の電話番号やメディア種別(音声/映像/データ)からの通信のみを許可し、安全性の高い通信を行うことができるサービスです。

8. 【フリーアクセス・ひかりワイド】でかけてきた人の通話料を着信側が負担

1,000円(1フリーアクセス・ひかりワイド番号ごと、税抜)

  • 0800
  • 0120

【フリーアクセス・ひかりワイド】を契約すると、上記の番号からはじまるフリーアクセス・ひかりワイド番号を取得することができます。

「0800」「0120」からはじまる電話番号へ着信したときは、発信者側の通話料金を着信側が代わりに負担します。

9. 【特定番号通知機能】で「0120」や「0800」などの番号を相手に通知

100円(1電話番号ごと、税抜)

  • 0120
  • 0800
  • 0570

【特定番号通知機能】は、上記のような電話番号での着信を受けるサービスを利用しているときに、逆にこちらから発信したときに上記のような電話番号を相手に通知できるサービスです。

【特定番号通知機能】を利用しない状態で、相手に発信したときには、相手には「03」や「06」のような「0AB~J」番号を通知します。

相手がこの通知された番号に折り返し電話をかけてしまうと、相手に通話料金を負担させてしまうことになります。

【特定番号通知機能】を利用すれば、相手に「0120」や「0800」の番号を通知するので、そのまま折り返し電話をかけてもらっても、相手に通話料金を負担させてしまうこともありません。

10. 【ひかり電話#ダイヤル】で「#+4桁」をダイヤルするだけで通話できる

全国利用型

15,000円(1番号ごと、税抜)

ブロック内利用型

10,000円(1番号ごと、税抜)

ブロック内利用型の区分
NTT東日本(北海道、東北、関東、信越)合計4ブロック
NTT西日本(東海、北陸、関西、中国、四国、九州、沖縄)合計6ブロック

  • ひかり電話
  • ひかり電話オフィスA
  • ひかり電話オフィスタイプ
  • ひかり電話ナンバーゲート

上記のひかり電話サービス(他者)から、【# + 4桁】の番号をダイヤルするだけで、【ひかり電話#ダイヤル】契約者(自分)へ着信させることができます。

次は標準で実装されている、基本サービスについて説明しましょう。

月額0円、ひかり電話オフィスAの基本サービス

ひかり電話オフィスAには、さまざまな機能が基本サービスとして標準実装されています。

標準なので月額0円で利用できる、ということです。

本来は別途オプションでしか使えなかったような機能も、標準で使えるので是非活用していきたいところですね。

1. ナンバーディスプレイ

ひかり電話オフィスAでは【ナンバーディスプレイ】が標準で実装されています。

【ナンバーディスプレイ】契約をしたひかり電話をビジネスフォンに収容すれば、着信したときに相手の電話番号が電話機の画面に表示させることができます。

短縮登録していれば、表示された電話番号に応じて登録した名前の表示もできます。

他にもナンバーディスプレイがあればこそできる機能もビジネスフォンには多数あります。

このナンバーディスプレイが最初からついてくるのは、なかなかありがたいところですね。

2. ナンバーリクエスト

【ナンバーリクエスト】を利用することで、非通知でかけてきた相手の着信を拒否することができるようになります。

非通知でかけてきた相手には「番号を通知しておかけなおしてください」とアナウンスを流して、非通知での着信をシャットアウトすることができます。

ナンバーディスプレイ機能があれば、ビジネスフォン側でも非通知の着信を拒否できますが、ナンバーリクエストを利用すれば、ひかり電話側で拒否できるので、古いビジネスフォンなどでは重宝するかもしれませんね。

3. ボイスワープ

ひかり電話オフィスAでは、【ボイスワープ】も基本サービスのひとつとして実装されています。

【ボイスワープ】を利用すれば、かかってきた電話を別の電話に自動的に転送することができます。

外出時に携帯やスマホなどに転送しておけば、事務所にかかってきた電話を外出先でも受けることができて便利です。

また、転送先でもかけてきた相手の電話番号が通知されるので、どこからかけてきたのか確認してから応答できます。

4. 迷惑電話おことわりサービス

【迷惑電話おことわりサービス】を利用すれば、迷惑電話として登録した相手からの着信を拒否することができます。

迷惑電話をかけてきた相手には「この電話番号はおつなぎできません」とアナウンスを送出して、迷惑電話をシャットアウトします。

ナンバーディスプレイがあれば、ビジネスフォン側の設定で迷惑電話を着信拒否することができますが、迷惑電話おことわりサービスならひかり電話側で迷惑電話を拒否できます。

迷惑電話おことわりサービスなら、古いビジネスフォンでも迷惑電話を拒否できる、ということですね。

5. テレビ電話

【テレビ電話】に対応した機器を使用することで、相手の顔を見ながら通話することが可能です。

テレビ電話通話料が別途必要です。(グループ定額通話の対象外)

6. データコネクト

【データコネクト】は、必要なときに必要なだけの帯域を、安定した形で利用することができるサービスです。

データコネクトに対応した機器で、フレキシブルにネットワークの帯域を変更することができます。

このように【ひかり電話オフィスA(エース)】は、基本サービスとして上記に紹介したような様々な機能が最初から実装されているので、とても便利にお使いいただくことができます。

ひかり電話オフィスAのアクセス回線

ひかり電話オフィスAを利用するためには、アクセス回線が必要となります。

ひかり電話オフィスAのアクセス回線の種類によって、ひかり電話オフィスAで利用できる同時通話数(最大ch数)が異なります。

ch数ごとのアクセス回線については下記の通りです。(2017年6月現在)

NTT東日本のアクセス回線

【~8ch】まで対応しているアクセス回線

フレッツ光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ

フレッツ光ネクスト マンション・ギガラインタイプ

フレッツ光ネクスト マンション・ハイスピードタイプ

フレッツ光ネクスト マンションタイプ

3,750円(プラン1、税抜)

3,350円(プラン2、税抜)

4,350円(ミニ、税抜)

【~32ch】まで対応しているアクセス回線

フレッツ光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ

フレッツ光ネクスト ファミリー・ギガラインタイプ

5,700円(税抜)

フレッツ光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ

フレッツ光ネクスト ファミリータイプ

5,200円(税抜)

【~100ch】まで対応しているアクセス回線

フレッツ光ネクスト ビジネスタイプ

41,100円(税抜)

【2~300ch】まで対応しているアクセス回線

ビジネスイーサ ワイド(帯域確保型)

15,000円(1M・シングルアクセス、税抜)【2ch】

30,000円(1M・デュアルアクセス、税抜)【2ch】

23,000円(10Mbps・シングルアクセス、税抜)【23ch】

38,000円(10Mbps・デュアルアクセス、税抜)【23ch】

40,000円(100Mbps・シングルアクセス、税抜)【235ch】

60,000円(100Mbps・デュアルアクセス、税抜)【235ch】

215,000円(1Gbps・シングルアクセス、税抜)【300ch】

250,000円(1Gbps・デュアルアクセス、税抜)【300ch】

NTT西日本のアクセス回線

【~8ch】まで対応しているアクセス回線

フレッツ光ネクスト マンション・スーパーハイスピードタイプ隼

フレッツ光ネクスト マンション・ハイスピードタイプ

フレッツ光ネクスト マンションタイプ

3,700円(プラン1、税抜)

3,200円(プラン2、税抜)

4,500円(ミニ、税抜)

【~32ch】まで対応しているアクセス回線

フレッツ光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ隼

フレッツ光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ

フレッツ光ネクスト ファミリータイプ

5,400円(税抜)

【~100ch】まで対応しているアクセス回線

フレッツ光ネクスト ビジネスタイプ

37,100円(税抜)

【2~300ch】まで対応しているアクセス回線

ビジネスイーサ ワイド(帯域確保型)

13,000円(1M・シングルアクセス、税抜)【2ch】

26,000円(1M・デュアルアクセス、税抜)【2ch】

24,000円(10Mbps・シングルアクセス、税抜)【23ch】

39,000円(10Mbps・デュアルアクセス、税抜)【23ch】

90,000円(100Mbps・シングルアクセス、税抜)【235ch】

110,000円(100Mbps・デュアルアクセス、税抜)【235ch】

360,000円(1Gbps・シングルアクセス、税抜)【300ch】

395,000円(1Gbps・デュアルアクセス、税抜)【300ch】

ビジネスイーサ ワイド バーストプラン(一部帯域確保型)

シングルアクセス デュアルアクセス 品目 確保帯域 ch数
13,000円 26,000円 1M 1Mbps 2
15,200円 29,500円 10Mbps 2Mbps 4
16,400円 31,400円 3Mbps 6
17,500円 32,500円 4Mbps 9
18,600円 33,600円 5Mbps 11
19,700円 34,700円 6Mbps 13
20,800円 35,800円 7Mbps 16
21,900円 36,900円 8Mbps 18
23,000円 38,000円 9Mbps 20
24,000円 39,000円 10Mbps 23
24,600円 39,600円 20Mbps 10Mbps 23
30,900円 50,900円 40Mbps 20Mbps 46
38,200円 58,200円 60Mbps 30Mbps 70
45,500円 65,500円 80Mbps 40Mbps 93
17,000円 30,000円 100Mbps 1Mbps 2
18,200円 32,500円 2Mbps 4
19,400円 34,400円 3Mbps 6
21,600円 36,600円 5Mbps 11
27,000円 42,000円 10Mbps 23
32,400円 52,400円 20Mbps 46
39,100円 59,100円 30Mbps 70
45,800円 65,800円 40Mbps 93
52,500円 72,500円 50Mbps 117
59,200円 79,200円 60Mbps 140
66,900円 86,900円 70Mbps 164
74,600円 94,600円 80Mbps 187
82,300円 102,300円 90Mbps 211
90,000円 110,000円 100Mbps 235
40,500円 55,500円 1Gbps 10Mbps 23
45,900円 65,900円 20Mbps 46
52,600円 72,600円 30Mbps 70
66,000円 86,000円 50Mbps 117
104,000円 124,000円 100Mbps 235
132,000円 167,000円 200Mbps 300
161,000円 196,000円 300Mbps 300
189,000円 224,000円 400Mbps 300
218,000円 253,000円 500Mbps 300
360,000円 395,000円 1Gbps 300

NTT東日本/NTT西日本でアクセス回線のサービス名称やプランは若干異なりますが、ひかり電話のch数ごとのアクセス回線は下記のような分類になります。

  • 【~8chまで】マンションタイプ
  • 【~32chまで】ファミリータイプ
  • 【~100chまで】ビジネスタイプ
  • 【~300chまで】ビジネスイーサ ワイド

ひかり電話をch数の上限近くまで使うようでしたら、インターネット用とひかり電話オフィスA用で、それぞれアクセス回線を契約することをおすすめします。

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次はひかり電話オフィスAで使用するVoIPゲートウェイについて説明します。

ひかり電話オフィスAで使うVoIPゲートウェイ

ひかり電話オフィスAをビジネスフォンに接続するときに、下記のような接続をするときにはVoIPゲートウェイが必要となります。

  • アナログ回線(アナログ接続)
  • INS64回線のT点相当(BRI接続)
  • INS1500回線のT点相当(PRI接続)

というわけで、接続の方法とch数に応じたVoIPゲートウェイのラインナップについて説明します。

アナログ接続するためのVoIPゲートウェイ

OG410Xa(4ch・アナログ接続)

  • 最大4回線までのアナログ回線として、ビジネスフォン・PBXにアナログ接続するときに使用
  • ルータ機能内蔵
  • VoIPゲートウェイ集約装置として使用するときには、8台までのVoIPゲートウェイを接続し、最大32chまでのひかり電話オフィスAを利用可能

1,000円(レンタル月額、税抜)

40,000円(買取時、税抜)

OG810Xa(8ch・アナログ回線接続)

  • 最大8回線までのアナログ回線として、ビジネスフォン・PBXにアナログ接続するときに使用
  • ルータ機能内蔵
  • VoIPゲートウェイ集約装置として使用するときには、8台までのVoIPゲートウェイを接続し、最大32chまでのひかり電話オフィスAを利用可能

1,500円(レンタル月額、税抜)

60,000円(買取時、税抜)

BRI接続するためのVoIPゲートウェイ

OG410Xi(4ch・BRI接続)

  • 最大4回線までのINS64回線のT点相当として、ビジネスフォン・PBXにBRI接続するときに使用
  • ルータ機能内蔵
  • VoIPゲートウェイ集約装置として使用するときには、8台までのVoIPゲートウェイを接続し、最大32chまでのひかり電話オフィスAを利用可能

1,000円(レンタル月額、税抜)

40,000円(買取時、税抜)

OG810Xi(8ch・BRI接続)

  • 最大8回線までのINS64回線のT点相当として、ビジネスフォン・PBXにBRI接続するときに使用
  • ルータ機能内蔵
  • VoIPゲートウェイ集約装置として使用するときには、8台までのVoIPゲートウェイを接続し、最大32chまでのひかり電話オフィスAを利用可能

1,500円(レンタル月額、税抜)

60,000円(買取時、税抜)

PRI接続するためのVoIPゲートウェイ

OG2300Xi(23ch・PRI接続)

  • 最大23回線までのINS1500回線のT点相当として、ビジネスフォン・PBXにPRI接続するときに使用
  • ルータ機能内蔵
  • VoIPゲートウェイ集約装置として使用するときには、38台までのVoIPゲートウェイを接続し、最大300chまでのひかり電話オフィスAを利用可能

5,400円(レンタル月額、税抜)

400,000円(買取時、税抜)

それぞれのVoIPゲートウェイは【レンタル】と【買取】を選択することができます。

それぞれメリット、デメリットがありますので、よく考えて選択しましょう。

OG410Xa/OG810Xa/OG410Xi/OG810Xiの場合

買取の場合、40ヶ月(3年4ヶ月)以上稼働することでレンタルよりも得になりますが、故障が起こった場合には、また費用が発生します。

レンタルの場合、40ヶ月(3年4ヶ月)以上稼働すると、買取よりも費用がかかることになりますが、故障が起こった場合には、無償で機器を交換してもらえます。

また、事務所の移転などで、再度VoIPゲートウェイを取り付ける場合には、新品を設置してもらえることもあります。

取替時に新しくリリースされている機種を設置してもらえることもあるので、私個人としてはレンタルをおすすめします。

OG2300Xiの場合

OG2300Xiは、買取だと400,000円もする、かなり高額な機器です。

レンタルの場合は、月額5,400円しますが、74ヶ月(6年2ヶ月)以内の利用であれば、レンタルのほうがお得です。

機器の故障なども考慮すると、買取ではなく、レンタル一択でいいのではないでしょうか。

さて、ここからはひかり電話オフィスAをオフィスに導入する場合の、ビジネスフォンへの接続について詳しく説明していきましょう。

【ひかり電話オフィスA】導入の構成例

【アナログ接続】でのひかり電話オフィスA導入

1. 【~4ch】アナログ接続(OG410Xa)ルータ兼用

OG410Xaで4chまでのアナログ回線として、ビジネスフォンのアナログ回線パッケージに接続します。

OG410Xaのルータ機能で、インターネット接続も利用できます。

2. 【~4ch】アナログ接続(OG410Xa)ルータは別途用意

OG410Xaで4chまでのアナログ回線として、ビジネスフォンのアナログ回線パッケージに接続します。

OG410Xaのルータ機能は使用せずに、別途ルータを用意してインターネットに接続します。

3. 【~8ch】アナログ接続(OG810Xa)ルータ兼用

OG810Xaで8chまでのアナログ回線として、ビジネスフォンのアナログ回線パッケージに接続します。

OG810Xaのルータ機能で、インターネット接続も利用できます。

4. 【~8ch】アナログ接続(OG810Xa)ルータは別途用意

OG810Xaで8chまでのアナログ回線として、ビジネスフォンのアナログ回線パッケージに接続します。

OG810Xaのルータ機能は使用せずに、別途ルータを用意してインターネットに接続します。

5. 【~32ch】アナログ接続(OG410Xa、OG810Xa)ルータ兼用

OG410Xa/OG810XaをVoIPゲートウェイ集約装置として、複数のOG410Xa/OG810Xaをその配下に接続して、ひかり電話オフィスAを最大32chまで使用できます。

配下のOG410Xa/OG810Xaとビジネスフォンのアナログ回線パッケージをアナログ接続します。

OG410Xa/OG810Xaのルータ機能で、インターネット接続も利用できます。

ひかり電話オフィスAの利用ch数が10chを超えるようなら、ひかり電話オフィスA用とインターネット用で、アクセス回線を分けることをおすすめします。

6. 【~32ch】アナログ接続(OG410Xa、OG810Xa)ルータは別途用意

OG410Xa/OG810XaをVoIPゲートウェイ集約装置として、複数のOG410Xa/OG810Xaをその配下に接続して、ひかり電話オフィスAを最大32chまで使用できます。

配下のOG410Xa/OG810Xaとビジネスフォンのアナログ回線パッケージをアナログ接続します。

OG410Xa/OG810Xaのルータ機能は使用せずに、別途ルータを用意してインターネットに接続します。

ひかり電話オフィスAの利用ch数が10chを超えるようなら、ひかり電話オフィスA用とインターネット用で、アクセス回線を分けることをおすすめします。

【BRI接続】でのひかり電話オフィスA導入

1. 【~4ch】BRI接続(OG410Xi)ルータ兼用

OG410Xiで4chまでのINS64回線のT点相当(BRI)として、ビジネスフォンのBRIパッケージにBRI接続します。

OG410Xiのルータ機能で、インターネット接続も利用できます。

2. 【~4ch】BRI接続(OG410Xi)ルータは別途用意

OG410Xiで4chまでのINS64回線のT点相当(BRI)として、ビジネスフォンのBRIパッケージにBRI接続します。

OG410Xiのルータ機能は使用せずに、別途ルータを用意してインターネットに接続します。

3. 【~8ch】BRI接続(OG810Xi)ルータ兼用

OG810Xiで8chまでのINS64回線のT点相当(BRI)として、ビジネスフォンのBRIパッケージにBRI接続します。

OG810Xiのルータ機能で、インターネット接続も利用できます。

4. 【~8ch】BRI接続(OG810Xi)ルータは別途用意

OG810Xiで8chまでのINS64回線のT点相当(BRI)として、ビジネスフォンのBRIパッケージにBRI接続します。

OG810Xiのルータ機能は使用せずに、別途ルータを用意してインターネットに接続します。

5. 【~32ch】BRI接続(OG410Xi、OG810Xi)ルータ兼用

OG410Xi/OG810XiをVoIPゲートウェイ集約装置として、複数のOG410Xi/OG810Xiをその配下に接続して、ひかり電話オフィスAを最大32chまで使用できます。

配下のOG410Xi/OG810XiとビジネスフォンのBRIパッケージをBRI接続します。

OG410Xi/OG810Xiのルータ機能で、インターネット接続も利用できます。

ひかり電話オフィスAの利用ch数が10chを超えるようなら、ひかり電話オフィスA用とインターネット用で、アクセス回線を分けることをおすすめします。

6. 【~32ch】BRI接続(OG410Xi、OG810Xi)ルータは別途用意

OG410Xi/OG810XiをVoIPゲートウェイ集約装置として、複数のOG410Xi/OG810Xiをその配下に接続して、ひかり電話オフィスAを最大32chまで使用できます。

配下のOG410Xi/OG810XiとビジネスフォンのBRIパッケージをBRI接続します。

OG410Xi/OG810Xiのルータ機能は使用せずに、別途ルータを用意してインターネットに接続します。

ひかり電話オフィスAの利用ch数が10chを超えるようなら、ひかり電話オフィスA用とインターネット用で、アクセス回線を分けることをおすすめします。

【PRI接続】でのひかり電話オフィスA導入

1. 【~23ch】PRI接続(OG2300Xi)ルータ兼用

OG2300Xiで23chまでのINS1500回線のT点相当(PRI)として、ビジネスフォンのPRIパッケージにPRI接続します。

OG2300Xiのルータ機能で、インターネット接続も利用できます。

ひかり電話オフィスAの利用ch数が10chを超えるようなら、ひかり電話オフィスA用とインターネット用で、アクセス回線を分けることをおすすめします。

2. 【~23ch】PRI接続(OG2300Xi)ルータは別途用意

OG2300Xiで23chまでのINS1500回線のT点相当(PRI)として、ビジネスフォンのPRIパッケージにPRI接続します。

OG2300Xiのルータ機能は使用せずに、別途ルータを用意してインターネットに接続します。

ひかり電話オフィスAの利用ch数が10chを超えるようなら、ひかり電話オフィスA用とインターネット用で、アクセス回線を分けることをおすすめします。

3. 【~50ch】PRI接続(OG2300Xi)ルータ兼用

OG2300XiをVoIPゲートウェイ集約装置として、複数のOG2300Xiをその配下に接続して、ひかり電話オフィスAを最大50chまで使用できます。

配下のOG2300XiとビジネスフォンのPRIパッケージをPRI接続します。

OG2300Xiのルータ機能で、インターネット接続も利用できます。

ひかり電話オフィスAの利用ch数が10chを超えるようなら、ひかり電話オフィスA用とインターネット用で、アクセス回線を分けることをおすすめします。

4. 【~50ch】PRI接続(OG2300Xi)ルータは別途用意

OG2300XiをVoIPゲートウェイ集約装置として、複数のOG2300Xiをその配下に接続して、ひかり電話オフィスAを最大50chまで使用できます。

配下のOG2300XiとビジネスフォンのPRIパッケージをPRI接続します。

OG2300Xiのルータ機能は使用せずに、別途ルータを用意してインターネットに接続します。

ひかり電話オフィスAの利用ch数が10chを超えるようなら、ひかり電話オフィスA用とインターネット用で、アクセス回線を分けることをおすすめします。

【アナログ・BRI・PRI混成接続】でのひかり電話オフィスA導入

1. 【~300ch】アナログ、PRI、BRIの混成接続(各種OG)ルータ兼用

OG2300XiをVoIPゲートウェイ集約装置として、複数の各種OGをその配下に接続して、ひかり電話オフィスAを最大300chまで使用できます。

配下の各種OGとビジネスフォンの各種外線パッケージを接続します。

OG2300Xiのルータ機能で、インターネット接続も利用できます。

ただし、ひかり電話オフィスAの利用ch数が100chを超えるようなら、アクセス回線はビジネスイーサワイドに限定されるので、その場合は、インターネット用で別途アクセス回線を用意しましょう。

ひかり電話オフィスAの利用ch数が10chを超えるようなら、ひかり電話オフィスA用とインターネット用で、アクセス回線を分けることをおすすめします。

2. 【~300ch】アナログ、PRI、BRIの混成接続(各種OG)ルータは別途用意

OG2300XiをVoIPゲートウェイ集約装置として、複数の各種OGをその配下に接続して、ひかり電話オフィスAを最大300chまで使用できます。

配下の各種OGとビジネスフォンの各種外線パッケージを接続します。

OG2300Xiのルータ機能は使用せずに、別途ルータを用意してインターネットに接続します。

ただし、ひかり電話オフィスAの利用ch数が100chを超えるようなら、アクセス回線はビジネスイーサワイドに限定されるので、その場合は、インターネット用で別途アクセス回線を用意しましょう。

ひかり電話オフィスAの利用ch数が10chを超えるようなら、ひかり電話オフィスA用とインターネット用で、アクセス回線を分けることをおすすめします。

【LAN直収】でのひかり電話オフィスA導入

1. 【~300ch】 LAN直収 ルータは別途用意

ONUからビジネスフォンのVoIPパッケージに直接LANケーブルを接続します。

インターネットへの接続は、別途用意したルータから行います。(ルータはVoIPパッケージのLANポートに接続します)

ただし、ひかり電話オフィスAの利用ch数が100chを超えるようなら、アクセス回線はビジネスイーサワイドに限定されるので、その場合は、インターネット用で別途アクセス回線を用意しましょう。

ひかり電話オフィスAの利用ch数が10chを超えるようなら、ひかり電話オフィスA用とインターネット用で、アクセス回線を分けることをおすすめします。

2. 【~300ch】 LAN直収(ひかり電話対応ルータ)ルータ兼用

ONUからひかり電話対応ルータに接続してから、ビジネスフォンのVoIPパッケージにLANケーブルを接続します。

インターネットへの接続は、ひかり電話対応ルータから行います。

ただし、ひかり電話オフィスAの利用ch数が100chを超えるようなら、アクセス回線はビジネスイーサワイドに限定されるので、その場合は、インターネット用で別途アクセス回線を用意しましょう。

ひかり電話オフィスAの利用ch数が10chを超えるようなら、ひかり電話オフィスA用とインターネット用で、アクセス回線を分けることをおすすめします。

3. 【~300ch】 LAN直収(ひかり電話対応ルータ)ルータは別途用意

ONUからひかり電話対応ルータに接続してから、ビジネスフォンのVoIPパッケージにLANケーブルを接続します。

インターネットへの接続は、別途用意したルータから行います。(ルータはひかり電話対応ルータに接続します)

ただし、ひかり電話オフィスAの利用ch数が100chを超えるようなら、アクセス回線はビジネスイーサワイドに限定されるので、その場合は、インターネット用で別途アクセス回線を用意しましょう。

ひかり電話オフィスAの利用ch数が10chを超えるようなら、ひかり電話オフィスA用とインターネット用で、アクセス回線を分けることをおすすめします。

このように、ひかり電話オフィスAをビジネスフォン/PBXに導入する方法は多岐にわたります。

私個人としては、ひかり電話オフィスAは【LAN直収】がおすすめです。

ビジネスフォンへの「ひかり電話」の導入のしかたには、いろいろなパターンがありますが、管理人のおすすめは、何と言っても「ひかり電話直収」です。なぜ「ひかり電話の直収」をすすめるのか。 ひかり電話を直収しない場合 ひかり電話を直収する場合に

最後に

最後に、ひかり電話オフィスAについて、おさらいしましょう。

  • 「03」や「06」などの普通の電話番号が使える
  • 「110」や「119」などの緊急通報や3桁番号サービスが使える
  • グループ通話定額で同一名義のひかり電話オフィスA間が無料通話
  • 固定電話、携帯電話、国際通話が格安で通話できる
  • 月額基本料金を大幅に削減
  • 1契約で最大300ch/7,000番号まで対応
  • 豊富な基本・付加サービス
  • 別途アクセス回線が必要(フレッツ光ネクスト、ビジネスイーサワイド)
  • VoIPゲートウェイで電話線での接続ができる
  • ch数や接続方法に応じて様々な導入方法

ひかり電話オフィスAは、多くの企業で導入されており、ビジネスフォン・PBXの各メーカーの対応状況も進んでいます。

アクセス回線とひかり電話オフィスAの申し込みから開通までの期間も、他社サービスに比べると短く済むことから、導入のしやすさという点でも優れています。

NTT東日本/西日本が提供しているという点も、安心感がありますしね。

この記事が、ひかり電話オフィスAを導入しようかどうか迷っている方の参考の一助になれば幸いです。

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最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。

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