暑さで故障?ビジネスフォンの暑さ対策、5つのまとめ

ビジネスフォンも熱には注意

ビジネスフォンは基本的に、24時間365日、常時稼働状態にあります。

パソコンやプリンタなどの機器に比べると、耐久性に考慮されて設計されているので、簡単には故障しませんが、他の機器と同じように、暑さには弱いです。

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暑さが続くとビジネスフォンはどうなる?

ビジネスフォンは、ある程度の暑さにも耐えられるように設計されていますが、あまりにも暑い環境が長時間続くと、機器の故障につながります。

【暑さによる障害1】パッケージが故障する

ビジネスフォンには、外線や内線などをビジネスフォンに接続するためのパッケージが実装されています。

パッケージとはプリント基板でできており、その基板上には、多くの半導体が組み込まれています。

この半導体は暑さに弱いので、熱を持つと正常に動作しなくなることがあります。

この暑さのせいで、外線パッケージが故障すると、外線が正常に使えなくなりますし、内線パッケージが故障すると内線が使えなくなります。

一番最悪なのが、CPUパッケージの故障

CPUパッケージが故障すると、ビジネスフォンがシステムダウンしてしまい、全く電話が使えなくなってしまいます。

【暑さによる障害2】バッテリーが劣化、破損する

ビジネスフォンには、停電時でも一定時間動作するように、バッテリーが内蔵されています。

バッテリーが長時間、暑さにさらされる状況が続くと、次のようなことになる可能性があります。

  • バッテリー寿命が縮む
  • 熱によって変形、破損する

【暑さによる障害3】プラスチックやゴムなどのパーツが変形したり、溶けたりする

長時間、暑さが続くと、ビジネスフォン主装置のパーツとして使用されている、プラスチックやゴムなどのパーツが変形したり、溶けたりすることがあります。

ホコリで回転していないファンが変形

ビジネスフォンの機種によっては、放熱のためのファンが実装されていることがあります。

このファン部分には、時間がたつとホコリがたまりやすいので、定期的にホコリを除去する必要があります。

ホコリを除去せずに放置していると、ファンが回らなくなってしまいます。

ファンが正常に回らない状態が続くと、放熱がうまくいかず、ビジネスフォン主装置に熱がこもります。

冬場なら放熱しなくても、正常に動作し続けることが多いのですが、これが夏場になると、あっという間に熱がこもっていまい、ビジネスフォンの故障の原因になることがあります。

【暑さによる障害4】故障はしなくても、機器にダメージが蓄積する

たとえ故障せずに正常に動作シているように見えても、暑さによるダメージが機器に蓄積しますので、適切な温度環境を保つことがとても大切です。

ビジネスフォンの暑さ対策

【暑さ対策1】基本はエアコンで冷やす

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基本的にはエアコンの効いた部屋で、室内全体を冷やします。

サーバールームなどの重要な機器類のある室内にビジネスフォンを設置し、エアコンの恩恵を受けられる状態にしておくことが一番理想的です。

季節に関係なく室内を一定の温度に保つ。どのような機器もそうですが、これが基本です。

【暑さ対策2】できるだけ日の光を当てないようにする

できるだけ日の光を当てないようにする (1)

ビジネスフォン主装置には、できるだけ日の光を当てないようにしましょう。

長時間日の光を当て続けると、言うまでもなく相当な熱を帯びることになり、機器の寿命を縮めることになります。

【暑さ対策3】扇風機で冷やす

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エアコンがない、あるいはエアコンのききが悪い場合は、ビジネスフォンの横に扇風機を置いて冷やしましょう。

【暑さ対策4】ビジネスフォン付近に物を置かないようにする

ビジネスフォン付近に物を置かないようにする

ビジネスフォン付近に物を置いてしまうと、ビジネスフォンの排熱部分が塞がれて熱がこもってしまい、機器の故障の原因になることがあります。

ビジネスフォン主装置付近には、メンテナンス性の確保のためにも、必要な機器以外の物を置かないようにしましょう。

【暑さ対策5】ビジネスフォンのホコリを清掃

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ビジネスフォンの設置環境によっては、ものすごくホコリがたまることがあります。

放熱のための穴や、ファン部分などにホコリがたまっているようでしたら、エアダスターで吹き飛ばして、風通しの良い状態を保ちましょう。

最後に

ビジネスフォンを長く安定して使用するためには、ビジネスフォンの設置環境を整えることがとても重要になります。

基本はエアコンで冷やす、です。

最後までご覧頂きましてありがとうございます。

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