【基本説明】ひかり電話オフィスタイプ・A(エース)のボイスワープ

使ってますか?

ひかり電話オフィスタイプ・オフィスA(エース)のボイスワープ。

ひかり電話オフィスタイプやオフィスA(エース)でも、もちろんボイスワープが利用できるのですが、意外と活用されていないケースが多いんですよね。

ひかり電話オフィスA(エース)ではボイスワープが基本サービスの中に含まれているので、使わないと少しもったいない気がしませんか?(無理に使えとはいいません)

特に今後はBCP対策の一環としてボイスワープを適切に運用していくことも当たり前のことになってくることでしょう。

今からでも遅くはありません。

ボイスワープのことを少しでも確認してみてはいかがでしょうか。

というわけでひかり電話オフィスタイプ・オフィスA(エース)のボイスワープについて順番に説明していきましょう。

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1. ひかり電話オフィスタイプ・オフィスA(エース)のボイスワープの月額料金は?

ひかり電話オフィスタイプ・オフィスA(エース)でのボイスワープの月額料金は次のようになっています。

  • ひかり電話オフィスタイプ 500円/1電話番号毎(税抜)
  • ひかり電話オフィスA(エース) 標準実装

ひかり電話オフィスA(エース)の場合は、基本料金に含まれているので、別途費用はかかりません。

ひかり電話オフィスタイプの場合は、オプション扱いなので契約している電話番号ごとに別途契約が必要となります。

2. ひかり電話オフィスタイプ・オフィスA(エース)のボイスワープは大きく分けて3種類

ひかり電話のボイスワープによる転送は、3つのタイプがあります。

2-1. 無条件転送

1つ目は「無条件転送」と呼ばれるタイプの転送です。

無条件転送はかかってきた電話を転送先電話番号へダイレクトに転送するため、転送元には一切着信することはありません。

2-2. 無応答時転送

2つ目は「無応答時転送」です。

無応答時転送では、最初の着信時には転送元の電話を呼び出します。

この呼び出し中に応答すれば転送はされずにそのまま通話になります。

一方、一定時間呼び出し続けても応答しなかったときには、転送先電話番号へ自動的に転送します。

2-3. 話中時転送

3つ目は「話中時転送」です。

話中時転送では、転送元が話中だったときにのみ、転送先電話番号へ転送します。

転送元が話中ではなく、待ち受け状態のときには転送されずに普通に着信します。

2-4. 無応答時転送と話中時転送は併用できる

実は「無応答時転送」と「話中時転送」は、転送するための条件がそれぞれ異なるため、併用することができるんです。

  • 話中のときには「話中時転送」
  • 着信に応答できなかった時は「無応答時転送」

というふうに、2段がまえでの転送設定が可能となっています。

これで着信の取りこぼしを防ぐことができるんですね。

3. 2種類のセレクト機能で相手の電話番号ごとに転送・着信を選択

ひかり電話のボイスワープには3種類の転送機能のほかに、「セレクト機能」と呼ばれるサービスがあります。

「セレクト機能」は、かけてきた相手の電話番号に応じて、着信させるか転送させるかを選択できる機能となっています。

セレクト機能には次の2種類の転送があります。

3-1. 登録番号転送

1つめは「登録番号転送」です。

「登録番号転送」は登録済みの電話番号だけを転送し、それ以外の電話番号は転送元に着信させるタイプの転送です。

3-2. 登録番号着信

2つめは「登録番号着信」です。

「登録番号着信」は登録済みの電話番号だけを転送元に着信させ、それ以外の電話番号はすべて転送先電話番号へダイレクトに転送する機能です。

3-3. 登録番号転送と登録番号着信は併用不可

「登録番号転送」と「登録番号着信」は相反する機能となっているため、併用することはできません。

3-4. 相手の電話番号を識別できることが必須条件

「セレクト機能」では、相手の電話番号を識別できなければならないので、ナンバーディスプレイ契約が必須条件となります。

ただし、ナンバーディスプレイを契約していても、次のような場合にはセレクト機能は動作しません。

  • 相手が184非通知でかけてきた場合
  • 公衆電話など番号の通知ができない着信

上記のような着信時には転送されずに、すべて通常通り着信するので注意しましょう。

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