ビジネスフォン・PBXとは

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パッケージ(基板)の種類

【INS1500回線パッケージ】1回線でマックス同時23通話!

INS1500回線用パッケージは、ISDNの1次群インタフェースである、INS1500回線を収容するための基板です。 【1】INS1500回線とは ISDNサービスのひとつである、INS1500回線について簡単に説明しましょう。 INS15...
パッケージ(基板)の種類

【INS64回線パッケージ】BRI接続でひかり電話も収容可!

INS64回線パッケージは、次のような回線を接続するための基板です。 INS64回線 VOIPゲートウェイでINS64回線相当に変換されたIP電話 (ひかり電話、KDDI光りダイレクトなど) ほかのビジネスフォン・PBXからのISDN内線 ...
パッケージ(基板)の種類

【アナログ回線パッケージ】ビジネスフォンにアナログ回線を収容!

アナログ回線パッケージとは、一般加入電話、いわゆる「アナログ回線」をビジネスフォン・PBXに収容するための基板です。 【1】アナログ回線パッケージはアナログ回線をビジネスフォン・PBXに接続するための基板 電話回線を効率よくみんなで利用する...
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パッケージ(基板)の種類

【ISDN内線パッケージ】ビジネスフォンからISDN内線を作成!

ISDN内線とは、INS64回線と同じ信号で動作する内線のことです。ISDN回線の内線版といってもいいでしょう。 ISDN内線パッケージ はこのISDN内線を接続するための基板です。 【1】ISDNの接続は4つの種類にわかれる 公衆網で使わ...
パッケージ(基板)の種類

【長距離内線パッケージ】離れた場所にアナログ内線を送り込む!

広い敷地内にて、ビジネスフォン・PBX本体から遠く離れた場所にアナログ内線を設置したい 数km離れた場所にある、別の事業所に対して一般内線を接続したい 長距離内線パッケージは、ビジネスフォン・PBX本体から遠く離れた場所にアナログ内線(一般...
パッケージ(基板)の種類

【アナログ内線パッケージ】ビジネスフォンに一般電話機を接続!

アナログ内線パッケージ(一般内線パッケージ)は、ビジネスフォン・PBXに一般電話機を内線として接続するための基板です。 【1】そもそも一般電話機とは? 一般電話機とは次のような電話機です。 アナログ回線に接続して使う、一般家庭などでよく使わ...
パッケージ(基板)の種類

【多機能内線パッケージ】ビジネスフォンに多機能電話機を接続!

多機能内線パッケージは、ビジネスフォン・PBXに多機能電話機を接続するための基板です。 【1】ビジネスフォン・PBXで最もよく利用されるパッケージ ビジネスフォン・PBXで一番多く使われる端末は、ずばり多機能電話機です。 それに伴い、多機能...
パッケージ(基板)の種類

【CPUパッケージとは?】ビジネスフォン・PBXの心臓部!

CPUパッケージはビジネスフォン・PBXの全体を制御する基板です。 【1】ビジネスフォン・PBXの情報を保持・制御・運用 CPUパッケージはビジネスフォン・PBX上にある、次のような設定情報をメモリ上に保持し、全体の機能を制御、運用を行いま...
システム容量に応じたラインナップ

サーバータイプのビジネスフォン・PBXで、19インチラックにすっきり搭載!

ビジネスフォン・PBXの本体装置は、単独で設置するタイプ (スタンドアローン) が主流です。 接続する内線電話機や、外線の種類が、多岐に渡る昨今では、次のような回線を接続する機会が増えてきています。 ひかり電話、KDDI光ダイレクトなどのI...
システム容量に応じたラインナップ

【大規模容量タイプのPBX】内線も外線もたくさん接続できる!

内線電話機を数百台以上つける 外線を数百本以上収容する このくらいの規模になると、大規模容量タイプのPBXを選択することになります。 PBX本体の設置スペースの確保と設計が不可欠 大規模容量タイプのPBXになると、PBX本体のサイズも当然大...
システム容量に応じたラインナップ

大規模容量のビジネスフォン 内線電話機300台程度まで、外線100本程度まで

中規模容量タイプでは足りない 内線電話機を300台程度設置したい 外線を100本程度収容したい そんな場合は、大規模容量タイプのビジネスフォンを選択することになりますが・・・。 ビジネスフォンの「大規模」の定義がメーカーによって異なる ビジ...
システム容量に応じたラインナップ

中規模容量のビジネスフォン 内線100台程度まで、外線30本程度まで

中規模容量タイプのビジネスフォン、といってもこれまたメーカーや機種によってシステム容量は異なってくるわけですが、次くらいの数が目安になってきます。 内線は100台程度まで 外線は30本程度まで 小規模容量タイプのビジネスフォンよりカバーする...
システム容量に応じたラインナップ

小規模容量のビジネスフォン 内線20台程度、外線10本程度まで

内線20台程度、外線10本程度であれば、小規模容量タイプのビジネスフォンを選択することになるでしょう。 小規模容量タイプのビジネスフォンといっても、メーカーや機種によってシステム容量が異なってきます。 内線電話機が20台までしか接続できない...
システム容量に応じたラインナップ

電話機数台程度なら、ホームテレホンや一般電話機でもOK

内線2台~8台程度、外線2本~4本程度までなら、ホームテレホンや一般電話機で十分なケースもあります。 ビジネスフォンを導入したほうが、様々な機能が使えますし、使い勝手もいいこともあり、業務の効率化に役立つかもしれません。 ナビ子さん しかし...
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