ビジネスフォンの見積もりを取りたいんだけど?

ビジネスフォンの見積もりをとりたいんだけど
  • 事務所を開設するので新たにビジネスフォンを導入したい。
  • 現在のビジネスフォンが老朽化しているので、新しいビジネスフォンに入れ替えたい。
  • あるいは業務拡張に伴い、より容量の大きなビジネスフォンに変更したい。

など、ビジネスフォン導入にあたり見積もりを取る場合のポイントをまとめてみました。

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まずは必要な電話機の台数を確認

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まずは必要な電話機の台数を確認します。

上記のようなビジネスフォン専用の電話機(多機能電話機)の他にも内線化されたFAX、あるいは一般電話機(受付などで利用)、銀行端末、モデムなどビジネスフォンを経由して使用している電話機は全て確認するようにしましょう。

台数はトータルの数ではなく、種類ごとに分けて計算するようにしましょう。

多機能電話機用の内線回路と一般電話機やFAX、モデムなどの内線回路はビジネスフォン本体内部のパッケージ(ユニット)が異なってくるので、当然見積り金額も変わってくることになります。

必要な外線の本数と種類を確認

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次に必要な外線の本数と種類を確認します。

種類は以下のようなものがあります。

  • アナログ回線(一般加入電話回線)
  • INS64回線(一般加入電話回線)
  • INS1500回線
  • IP電話(アナログ回線相当の接続)
  • IP電話(INS64回線相当の接続)
  • IP電話(INS1500回線相当の接続)
  • IP電話(LAN直収タイプ)

外線の本数は現状のままでいくのか、あるいはビジネスフォン入れ替えと同時に本数も変更するのか、ある程度検討しておくことをおすすめします。

その他付帯設備の確認

PHSを内線として利用

外線と内線以外にもビジネスフォンには様々な付帯設備がつながっていることがあります。

  • PHSアンテナ、PHS子機
  • ドアホン、電気錠
  • 放送設備
  • 料金管理装置
  • 専用線
  • 警備装置.etc

すべてを把握することは難しいかもしれませんが、できるだけ詳しく確認しておくことで、見積もりまでよりスムーズに進みます。

実際に様子を見てもらうようにしましょう

現地調査

内線、外線、付帯設備をある程度把握できたら実際にビジネスフォン販売業者に様子を見てもらうようにしましょう。

ほとんどのビジネスフォン販売業者は見積り作成までは無料で対応してくれます。

電話やメール越しで概算でもいいから見積りが欲しい、という方もいらっしゃるかと思いますが、実際に電話設備の状況を見てもらうに越したことはありません。

逆に電話設備の状況を調査する様子を、こちらもじっくりと様子を見ることによって、その設置業者を見極める材料にもなります。

短時間で調査を適当に流すような感じの設置業者はNG

こういった業者は調査は短時間ですぐに終わるかもしれませんが、その分細部までの把握ができていないケースが多く、逆に見積りが出てくるまで随分と時間がかかるケースがあります。

やっと出てきたと思った見積りも内容が精査されていないので、検討違いな内容、金額になっていたりします。(必ずしもそうとは言い切れませんが)

逆に現場の様子を隅々まで確認(それこそ今から工事するの?と思うくらい)、ヒアリングをきっちりと実施する業者であれば、信用できそうだとは思いませんか?

たくさん質問をする

たくさん質問

ビジネスフォン販売業者にはとにかく、たくさん質問をしましょう。

わからない部分を残したままの見積りは、精度の低いものとなってしまします。

双方の認識のズレが、機器構成及び工事内容のズレにつながり、適正な見積り金額から程遠いものになってしまうことがあります。

こちらから多くの質問を投げかけることで、業者側もその質問の意図を汲み取り、より良い運用、機器構成へとつながるのです。

必ず2社以上で相見積りをする

相見積り

見積りは必ず2社以上から取るようにしましょう。

見積もりを取るのにも少なからぬ労力が必要となりますが、この手間をかけるか、かけないかで見積金額も随分と違ったものになってきます。

1社だけから見積りを取っても、妥当な内容かどうかの判断を下すのは難しい、というかほぼ無理でしょう。

最低でも2社以上から見積りを取ることで、相場からかけ離れた見積りを掴まされる可能性を減らすようにしましょう。

ビジネスフォン販売業者によって、扱うメーカー、機種、提案内容も当然異なってきます。

一概に金額だけで比較することができない部分もありますが、判断する材料は少ないよりも多いほうがいいものです。

最後に

ざっくりとですが、ビジネスフォンの見積りを取るにあたり、いくつかポイントを書きましたが、分からない部分はビジネスフォン販売業者に直接質問することが一番確実です。

接続する内線数、外線数、付帯設備、必要となる機能を備えていること。

この条件で複数の見積りを取って、一番安い業者に、というのが本筋なのかもしれませんが、ビジネスフォンは長期にわたって使用する機器です。

設置して、はいおしまい、という訳にはなかなか行きません。

故障時の対応、電話の増設・移設工事、事務所の移転、設定変更など、設置してからのフォロー体制も視野に入れた上で、ビジネスフォンを導入することをおすすめします。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。

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