【基本説明】ひかり電話オフィスタイプ・A(エース)のボイスワープ

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7. ひかり電話オフィスタイプ・オフィスA(エース)のボイスワープの注意点

ひかり電話オフィスタイプ・オフィスA(エース)でボイスワープを使う際には、いくつかの注意点があります。

7-1. ダイヤル信号(DP10/DP20)の電話機からは操作できない

ダイヤル信号(DP10/DP20)しか対応していない電話機からは、ボイスワープの操作はできません。

ボイスワープの操作は音声ガイダンスに従ってプッシュ信号(PB信号)を送出して操作を行うからです。

そのため、ボイスワープの操作はプッシュ信号(PB信号)に対応している電話機から行ってください。

7-2. 転送元から転送先間は通話料金が発生

ボイスワープでは、発信者から転送元の間では通話料金が発生しませんが、転送元から転送先間では通話料金が発生します。

このことを考慮せずに常時転送をかけてしまうと、あとから予想外の通話料金が請求されることになるので注意しなければなりません。

特に携帯電話への転送には気をつけましょうね。

7-3. 発信者の電話番号は通知されるのか?

ボイスワープの転送先の電話機には、基本的にかけてきた相手の電話番号が通知されます。

ただし、次のような場合には番号が通知されません。

  • 非通知(184)でかけてきた場合
  • 通知圏外からかけてきた場合(公衆電話など)

7-4. 同時に何本まで転送されるのか?

ボイスワープは電話番号に対して転送をかけるわけですが、ひかり電話オフィスタイプ、オフィスA(エース)の場合、同じ電話番号を複数チャネル契約するケースがほとんどです。

同時に何本まで転送されるのか?という答えは「ひかり電話で契約している総チャネル数」だけ転送される、ということになります。

契約している全てのチャネルを超えて着信した場合には、発信者に対して話中音(ビジートーン)を返します。

7-5. 転送先がさらにボイスワープをかけていたら?

転送先の電話番号がさらにボイスワープをかけていたらどうなるのでしょうか?

ひかり電話オフィスタイプ、オフィスA(エース)のボイスワープは最大5回までの転送に対応しています。

6回目の転送時には発信者に対して話中音(ビジートーン)を返します。

発信者 → 転送元 → 転送先(1回目)→ 転送先(2回目) → 転送先(3回目) → 転送先(4回目) → 転送先(5回目) → 話中音(ビジートーン)

7-6. ナンバー・リクエスト、迷惑電話おことわりサービスの利用中はどうなる?

ナンバー・リクエストや迷惑電話おことわりサービスなどのオプションサービスを利用している場合はどうなるのでしょうか?

ナンバー・リクエスト

非通知でかけてきた相手に番号を通知してかけてくるようにアナウンスを送出する

迷惑電話おことわりサービス

登録した電話番号からの着信を拒否して相手にアナウンスを送出する

これらサービスとボイスワープを併用している場合は、いずれも転送されずにナンバー・リクエスト、迷惑電話おことわりサービスのほうが優先されます。

7-7. どんな電話番号にも転送できるの?

ボイスワープの転送先にはどんな電話番号でも登録できるのでしょうか?

答えはもちろん「NO」です。

[転送先として指定できない電話番号]

区分 転送先規制番号 サービス
00XY系 00XY(全事業者の番号) 事業者接続
0A0系 010 国際接続
060 eコール
0AB0系 0120、0800 着信課金サービス
0570 ナビダイヤル電話サービス)
0170 伝言ダイヤル(電話サービス)
0180 テレドーム/データドーム
0990 災害募金ダイヤル
1XY 1XY すべて
#ABCD #ABCD すべて

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